「CALLIN」の歌詞 槇原敬之
1991/9/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみを抱だきしめた強つよさ
確たしかめさせる証拠しょうこの
つぶれたタバコを
内うちポケットから出だして
“今いまついたよ”
と変かわらない
でも少すこし淋さみしい感かんじの
君きみの声聞こえきくのを
電話でんわの前まえでまっている
全すべての気持きもちを
僕ぼくにぶつける
そんな うれしい迷惑めいわくを
ずっと 僕ぼくにかけて
会あうといつでも
言いえない言葉ことば
ラインにたくしてる
“とても好すきだよ”
二人ふたりの距離きょりを
幸しあわせにかえる
ベルが今日きょうも鳴なるように
ドアの向むこうで呼よんでる
ベルにせかされた片足かたあしが
くつを はいたままで
部屋へやに かけ込こんだよ
何度なんども
君きみの前まえじゃ いつでも
クールに
ふるまっているから
そんな僕ぼくのことを
きっと 君きみは知しらないね…
二人ふたりで 今いまは全すべて
わけあえるけど
一人ひとりで いた頃ころの
辛つらかった日々ひびは
ずっと 忘わすれない
じゃあねと うまく
言いえない夜よるは
切きり出だす勇気ゆうきが
切せつなくて いいね
二人ふたりの時ときを幸しあわせにかえる
ベルがいつも鳴なるように
会あうといつでも
言いえない言葉ことば
ラインにたくしてる
“とても好すきだよ”
二人ふたりの距離きょりを
幸しあわせにかえる
ベルが今日きょうも鳴なるように
確たしかめさせる証拠しょうこの
つぶれたタバコを
内うちポケットから出だして
“今いまついたよ”
と変かわらない
でも少すこし淋さみしい感かんじの
君きみの声聞こえきくのを
電話でんわの前まえでまっている
全すべての気持きもちを
僕ぼくにぶつける
そんな うれしい迷惑めいわくを
ずっと 僕ぼくにかけて
会あうといつでも
言いえない言葉ことば
ラインにたくしてる
“とても好すきだよ”
二人ふたりの距離きょりを
幸しあわせにかえる
ベルが今日きょうも鳴なるように
ドアの向むこうで呼よんでる
ベルにせかされた片足かたあしが
くつを はいたままで
部屋へやに かけ込こんだよ
何度なんども
君きみの前まえじゃ いつでも
クールに
ふるまっているから
そんな僕ぼくのことを
きっと 君きみは知しらないね…
二人ふたりで 今いまは全すべて
わけあえるけど
一人ひとりで いた頃ころの
辛つらかった日々ひびは
ずっと 忘わすれない
じゃあねと うまく
言いえない夜よるは
切きり出だす勇気ゆうきが
切せつなくて いいね
二人ふたりの時ときを幸しあわせにかえる
ベルがいつも鳴なるように
会あうといつでも
言いえない言葉ことば
ラインにたくしてる
“とても好すきだよ”
二人ふたりの距離きょりを
幸しあわせにかえる
ベルが今日きょうも鳴なるように