「DARLING」の歌詞 槇原敬之
1994/10/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ちょっと遅おくれただけじゃないかよと
言いいかけた僕ぼくに
もう5回目ごかいめだよねと
君きみがブロックをかけた
海沿うみぞいは渋滞続じゅうたいつづき
おなかもすいたけど
ランチは君きみのひざの上うえ
がっちりおさえられてる
理由りゆうとしては
充分じゅうぶんすぎることを並ならべてるのに
まるでわかってないと言いいたそうに
一瞬いっしゅん 僕ぼくを見みただけ
Darlingダーリン,Myマイ Darlingダーリン
仲直なかなおりのKISSキスのしるし
後うしろにしたキャップのつばを
君きみはらんぼうにもどした
Wohウォー Darlingダーリン, Myマイ Darlingダーリン
窓まどの外そとをみているけど
小ちいさな耳みみをすましながら
僕ぼくをうかがってる
好すきだと言いう言葉ことばだけでは
かたずけられない
恋人こいびとになったからこその
ありがとうが大切たいせつ
怒おこって帰かえってもしかたない
あの暑あつい日射ひざしの下した
待まってくれてた姿すがたが
風かぜをほどいていくよ
やっと僕ぼくの
ひざにのってきたやさしさなのに
なぜてあげる気持きもち忘わすれてると
君きみが今いま 教おしえてくれた
思おもい出だしたよ
キャップのつばが君きみの
額ひたいにコツンとあたって
はじめてのKISSキスで笑わらったこと
幸しあわせがすぐに
逃にげ出ださないように
誰だれかが側そばにいる意味いみを
忘わすれないでいるよ
Darlingダーリン,Myマイ Darlingダーリン
仲直なかなおりのKISSキスをしよう
二人ふたりが笑わらいだせばほら
全すべてが味方みかたにつくよ
Wohウォー Darlingダーリン, Myマイ Darlingダーリン
危あぶなくなんかないよ
KISSキスが終おわってもきっと車くるまは
渋滞じゅうたいで動うごかない
言いいかけた僕ぼくに
もう5回目ごかいめだよねと
君きみがブロックをかけた
海沿うみぞいは渋滞続じゅうたいつづき
おなかもすいたけど
ランチは君きみのひざの上うえ
がっちりおさえられてる
理由りゆうとしては
充分じゅうぶんすぎることを並ならべてるのに
まるでわかってないと言いいたそうに
一瞬いっしゅん 僕ぼくを見みただけ
Darlingダーリン,Myマイ Darlingダーリン
仲直なかなおりのKISSキスのしるし
後うしろにしたキャップのつばを
君きみはらんぼうにもどした
Wohウォー Darlingダーリン, Myマイ Darlingダーリン
窓まどの外そとをみているけど
小ちいさな耳みみをすましながら
僕ぼくをうかがってる
好すきだと言いう言葉ことばだけでは
かたずけられない
恋人こいびとになったからこその
ありがとうが大切たいせつ
怒おこって帰かえってもしかたない
あの暑あつい日射ひざしの下した
待まってくれてた姿すがたが
風かぜをほどいていくよ
やっと僕ぼくの
ひざにのってきたやさしさなのに
なぜてあげる気持きもち忘わすれてると
君きみが今いま 教おしえてくれた
思おもい出だしたよ
キャップのつばが君きみの
額ひたいにコツンとあたって
はじめてのKISSキスで笑わらったこと
幸しあわせがすぐに
逃にげ出ださないように
誰だれかが側そばにいる意味いみを
忘わすれないでいるよ
Darlingダーリン,Myマイ Darlingダーリン
仲直なかなおりのKISSキスをしよう
二人ふたりが笑わらいだせばほら
全すべてが味方みかたにつくよ
Wohウォー Darlingダーリン, Myマイ Darlingダーリン
危あぶなくなんかないよ
KISSキスが終おわってもきっと車くるまは
渋滞じゅうたいで動うごかない