「Firefly ~僕は生きていく」の歌詞 槇原敬之
2008/2/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
暗くらい夜よるの中なかに見みつけた
小ちいさな蛍ほたるの淡あわい光ひかりに
希望きぼうを見みいだせる気きがして
気付きづけば追おいかけていた
生いきる意味いみも見みつけられないような
暗闇くらやみにいるこの僕ぼくに
こっちだよと注意ちゅういを
引ひくように飛とんでいたんだ
力ちからになろうと夏なつが過すぎても
ここに残のこってくれていた気きがした
そう感かんじた素直すなおな心こころに
不思議ふしぎと勇気ゆうきが沸わいてくる
冷つめたい風かぜが吹ふく秋あきの空そらへ
恐おそれず僕ぼくの先さきを飛とび
進すすむべき道みちへと導みちびく
淡あわい蛍ほたるの光ひかりのように
自分じぶんに生いきていく価値かちを
見みつけられないならば
誰だれかの幸しあわせの小ちいさな
きっかけになりたい
だから僕ぼくは生いきていく
太陽たいようの下したでは見みえない
蛍ほたるの淡あわい光ひかりのように
自分じぶんがここに生いきる意味いみなど
ないように思おもっていたけど
同おなじように暗闇くらやみの中なか
望のぞみ絶たえそうな誰だれかに
君きみと同おなじ気持きもちを僕ぼくも
知しっているとただ伝つたえたいんだ
傷きずの痛いたみにも悲かなしみにも
思おもい溢あふれるほど感かんじた孤独こどくも
全すべて理由りゆうがあると分わかるまで
小ちいさな光ひかりを追おいかけていこう
冷つめたい風かぜが吹ふく秋あきの空そらへ
恐おそれず僕ぼくの先さきを飛とび
進すすむべき道みちへと導みちびく
淡あわい蛍ほたるの光ひかりのように
自分じぶんに生いきていく価値かちを
見みつけられないならば
誰だれかの幸しあわせの小ちいさな
きっかけになりたい
だから僕ぼくは生いきていく
冷つめたい風かぜが吹ふく秋あきの空そらへ
恐おそれず僕ぼくの先さきを飛とび
進すすむべき道みちへと導みちびく
淡あわい蛍ほたるの光ひかりのように
自分じぶんに生いきていく価値かちを
見みつけられないならば
誰だれかの幸しあわせの小ちいさな
きっかけになりたい
その理由一りゆうひとつあれば
僕ぼくは生いきていける
小ちいさな蛍ほたるの淡あわい光ひかりに
希望きぼうを見みいだせる気きがして
気付きづけば追おいかけていた
生いきる意味いみも見みつけられないような
暗闇くらやみにいるこの僕ぼくに
こっちだよと注意ちゅういを
引ひくように飛とんでいたんだ
力ちからになろうと夏なつが過すぎても
ここに残のこってくれていた気きがした
そう感かんじた素直すなおな心こころに
不思議ふしぎと勇気ゆうきが沸わいてくる
冷つめたい風かぜが吹ふく秋あきの空そらへ
恐おそれず僕ぼくの先さきを飛とび
進すすむべき道みちへと導みちびく
淡あわい蛍ほたるの光ひかりのように
自分じぶんに生いきていく価値かちを
見みつけられないならば
誰だれかの幸しあわせの小ちいさな
きっかけになりたい
だから僕ぼくは生いきていく
太陽たいようの下したでは見みえない
蛍ほたるの淡あわい光ひかりのように
自分じぶんがここに生いきる意味いみなど
ないように思おもっていたけど
同おなじように暗闇くらやみの中なか
望のぞみ絶たえそうな誰だれかに
君きみと同おなじ気持きもちを僕ぼくも
知しっているとただ伝つたえたいんだ
傷きずの痛いたみにも悲かなしみにも
思おもい溢あふれるほど感かんじた孤独こどくも
全すべて理由りゆうがあると分わかるまで
小ちいさな光ひかりを追おいかけていこう
冷つめたい風かぜが吹ふく秋あきの空そらへ
恐おそれず僕ぼくの先さきを飛とび
進すすむべき道みちへと導みちびく
淡あわい蛍ほたるの光ひかりのように
自分じぶんに生いきていく価値かちを
見みつけられないならば
誰だれかの幸しあわせの小ちいさな
きっかけになりたい
だから僕ぼくは生いきていく
冷つめたい風かぜが吹ふく秋あきの空そらへ
恐おそれず僕ぼくの先さきを飛とび
進すすむべき道みちへと導みちびく
淡あわい蛍ほたるの光ひかりのように
自分じぶんに生いきていく価値かちを
見みつけられないならば
誰だれかの幸しあわせの小ちいさな
きっかけになりたい
その理由一りゆうひとつあれば
僕ぼくは生いきていける