「HAPPY DANCE」の歌詞 槇原敬之
1998/7/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみの答こたえは もうちゃんとわかってたよ
どんな思おもいも簡単かんたんに口くちにしたりしなかったから
いつも見慣みなれたこの公園こうえんの夜よるも
さよならのひと言ことだけで 何なんだか違ちがって見みえる
花吹雪はなふぶきのように思おもい出でをばらまいて
蹴散けちらしながら踊おどろう ひとつも残のこさないように
恥はずかしそうに でも少すこし泣なきそうに
手てを取とり合あって ふたりは踊おどる
今夜こんやは僕ぼくらが また新あたらしい幸しあわせを探さがし出だす 一番最初いちばんさいしょの日ひ
うれしいことがあるたび悪わるふざけで
君きみの腰こしに手てを回まわして 踊おどるようなまねをした
君きみがいなくなるのは寂さびしいよ
神妙しんみょうになりかけた僕ぼくの足あしを優やさしく踏ふんだ
フォークダンスの曲きょくは君きみの番ばんになって
ちょうど終おわってしまっただけ でもきっと覚おぼえている
恥はずかしそうに でも少すこし泣なきそうに
手てを取とり合あってふたりは踊おどる
今夜こんやは僕ぼくらが また新あたらしい幸しあわせを探さがし出だす 一番最初いちばんさいしょの日ひ
ちょっと嫌いやそうに君きみが使つかったヘルメットと
君きみを今夜こんや 見送みおくる僕ぼくに さようならのキスを
恥はずかしそうに でも少すこし泣なきそうに
手てを取とり合あってふたりは踊おどる
今夜こんやは僕ぼくらが また新あたらしい幸しあわせを探さがし出だす 一番最初いちばんさいしょの日ひ
どんな思おもいも簡単かんたんに口くちにしたりしなかったから
いつも見慣みなれたこの公園こうえんの夜よるも
さよならのひと言ことだけで 何なんだか違ちがって見みえる
花吹雪はなふぶきのように思おもい出でをばらまいて
蹴散けちらしながら踊おどろう ひとつも残のこさないように
恥はずかしそうに でも少すこし泣なきそうに
手てを取とり合あって ふたりは踊おどる
今夜こんやは僕ぼくらが また新あたらしい幸しあわせを探さがし出だす 一番最初いちばんさいしょの日ひ
うれしいことがあるたび悪わるふざけで
君きみの腰こしに手てを回まわして 踊おどるようなまねをした
君きみがいなくなるのは寂さびしいよ
神妙しんみょうになりかけた僕ぼくの足あしを優やさしく踏ふんだ
フォークダンスの曲きょくは君きみの番ばんになって
ちょうど終おわってしまっただけ でもきっと覚おぼえている
恥はずかしそうに でも少すこし泣なきそうに
手てを取とり合あってふたりは踊おどる
今夜こんやは僕ぼくらが また新あたらしい幸しあわせを探さがし出だす 一番最初いちばんさいしょの日ひ
ちょっと嫌いやそうに君きみが使つかったヘルメットと
君きみを今夜こんや 見送みおくる僕ぼくに さようならのキスを
恥はずかしそうに でも少すこし泣なきそうに
手てを取とり合あってふたりは踊おどる
今夜こんやは僕ぼくらが また新あたらしい幸しあわせを探さがし出だす 一番最初いちばんさいしょの日ひ