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「HOME WORK」の歌詞 槇原敬之

1994/10/25 リリース
作詞
槇原敬之
作曲
槇原敬之
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今電話いまでんわったばかりの
きみがまたかけてきた
"わすれてた ごめんね大好だいすき"
そんなの わかってるよ
えない日々ひび勝負しょうぶめる
ちいさなことだとしても
つたえたい そうおもったら
素直すなおほうがいいね

こい仕事しごとどちらかを
えらひともいるけれど
ぼくらしくやってたら
両方りょうほうとも大事だいじだった

明日あしたはやっとえるね
たまにはあまえてみようかな
きみからのKISSが しやすいように
背中せなかかがめてみよう
まるで夏休なつやすみの
宿題しゅくだいえたあのころのように
笑顔えがお味方みかたにつけて
もうきみってる

きみのことをわすれるほど
自分じぶんおもったり
そんなちいさい秘密ひみついま
ほこりにおもうけど
すじをばし おちゃんでる
後姿うしろすがたながら
どうすればもっときみ
かれるかかんがえてる

あのなつ2人ふたり
ほたるをていたように
つかまえたりしないで
いまきみおもえるよ

目覚めざまし時計どけいかけずに
ベッドにもぐりんだよる
どっちがさきをさますか
ランチをかけてもいいよ
ねむそうな返事へんじ
だんだんこえなくなってきても
きみをずっとつめてる
ぼくがきっとけるから

神様かみさま 明日あしたはきっと
天気てんきになるように…