「No.1」の歌詞 槇原敬之
1993/9/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
お互たがいのことを もうさぐるのはやめよう
もうわかっている
君きみは僕ぼくが好すきで 僕ぼくは君きみが好すき
幸しあわせにするといつでも 思おもってはいるけど
どんな風ふうに すればいいか
この僕ぼくにもわからない そんなもの
二人ふたりで歩あるいてみよう
一人ひとりぼっちだった自分じぶんを
お互たがいに忘わすれずに いればきっと平気へいき
今いままでで一番いちばん 素敵すてきな恋こいをしようよ
もうこんな僕ぼくで
いいかななんて思おもわない
世界せかいで一番いちばん 素敵すてきな恋こいをしようよ
とりあえずそれが 僕ぼくらの目標もくひょう
子供こどもの頃ころの写真しゃしんを 君きみに見みせたとき
あたりまえだけど
自分じぶんがいないから くやしいといったね
夕暮ゆうぐれ僕ぼくの街まちには
チョコレイト工場こうじょうのにおいがする
いつかおいで
あの河原かわらに自転車じてんしゃで つれて行いくよ
君きみは気付きづいていない
しゃべり方少かたすこしずつだけど
僕ぼくに似にてる もっと もっと
変かえてしまいたい
君きみを笑わらわせたい 力ちからずくでも笑わらわせたい
そして年としをとり
いつかしわくちゃになったら
そのわけは僕ぼくの せいだと言いわせたいんだ
君きみのほほえみは みんなを幸しあわせにする
今いままでで一番いちばん 素敵すてきな恋こいをしようよ
もうこんな僕ぼくで
いいかななんて思おもわない
世界せかいで一番いちばん 素敵すてきな恋こいをしようよ
とりあえずそれが 僕ぼくらの目標もくひょう
君きみのほほえみは みんなを幸しあわせにする
もうわかっている
君きみは僕ぼくが好すきで 僕ぼくは君きみが好すき
幸しあわせにするといつでも 思おもってはいるけど
どんな風ふうに すればいいか
この僕ぼくにもわからない そんなもの
二人ふたりで歩あるいてみよう
一人ひとりぼっちだった自分じぶんを
お互たがいに忘わすれずに いればきっと平気へいき
今いままでで一番いちばん 素敵すてきな恋こいをしようよ
もうこんな僕ぼくで
いいかななんて思おもわない
世界せかいで一番いちばん 素敵すてきな恋こいをしようよ
とりあえずそれが 僕ぼくらの目標もくひょう
子供こどもの頃ころの写真しゃしんを 君きみに見みせたとき
あたりまえだけど
自分じぶんがいないから くやしいといったね
夕暮ゆうぐれ僕ぼくの街まちには
チョコレイト工場こうじょうのにおいがする
いつかおいで
あの河原かわらに自転車じてんしゃで つれて行いくよ
君きみは気付きづいていない
しゃべり方少かたすこしずつだけど
僕ぼくに似にてる もっと もっと
変かえてしまいたい
君きみを笑わらわせたい 力ちからずくでも笑わらわせたい
そして年としをとり
いつかしわくちゃになったら
そのわけは僕ぼくの せいだと言いわせたいんだ
君きみのほほえみは みんなを幸しあわせにする
今いままでで一番いちばん 素敵すてきな恋こいをしようよ
もうこんな僕ぼくで
いいかななんて思おもわない
世界せかいで一番いちばん 素敵すてきな恋こいをしようよ
とりあえずそれが 僕ぼくらの目標もくひょう
君きみのほほえみは みんなを幸しあわせにする