「Orange Colored Sky」の歌詞 槇原敬之
2008/7/23 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
遠とおく夕日ゆうひに赤あかく燃もえる雲くもを
僕ぼくは立たち止どまってみてる
美うつくしさに震ふるえてしまう心こころを
止とめる術すべなどない
汚きたないものを綺麗きれいだと
間違まちがいだと思おもうことを正ただしいと
例たとえ口くちでは言いえても自分じぶんの心こころには
嘘うそはつけない根性こんじょうなし
人ひとらしく生いきる事ことと引ひき替かえに
してまで何なにを僕ぼくは欲ほしいというのだろう
ものに溢あふれたこの街まちで
信しんじたものを貫つらぬいて
食くえなくなって
のたれ死じぬのも悪わるくない
ものに溢あふれたこの街まちで
正直しょうじきさを胸むねに抱かかえて
のたれ死じぬ時見ときみる夕焼ゆうやけは
どんなに綺麗きれいだろう
遠とおく夕日ゆうひに赤あかく燃もえる雲くもは
立たち止どまってみてる僕ぼくに
今日きょうの終おわりに自分じぶんの心こころを
確たしかめさせてくれるようだ
無なくした笑顔えがおは誰だれのせいでもなく
まして世間せけんのせいでもない
生いき方かたは自分じぶんにしか選えらべない
そう気きづいて笑顔えがおになる
人ひとらしく生いきる事ことと引ひき替かえに
してまで欲ほしいものなど何一なにひとつもない
ものに溢あふれたこの街まちで
信しんじたものを貫つらぬいて
食くえなくなって
のたれ死じぬのも悪わるくない
ものに溢あふれたこの街まちで
正直しょうじきさを胸むねに抱かかえて
のたれ死じぬ時見ときみる夕焼ゆうやけは
どんなに綺麗きれいだろう
僕ぼくは立たち止どまってみてる
美うつくしさに震ふるえてしまう心こころを
止とめる術すべなどない
汚きたないものを綺麗きれいだと
間違まちがいだと思おもうことを正ただしいと
例たとえ口くちでは言いえても自分じぶんの心こころには
嘘うそはつけない根性こんじょうなし
人ひとらしく生いきる事ことと引ひき替かえに
してまで何なにを僕ぼくは欲ほしいというのだろう
ものに溢あふれたこの街まちで
信しんじたものを貫つらぬいて
食くえなくなって
のたれ死じぬのも悪わるくない
ものに溢あふれたこの街まちで
正直しょうじきさを胸むねに抱かかえて
のたれ死じぬ時見ときみる夕焼ゆうやけは
どんなに綺麗きれいだろう
遠とおく夕日ゆうひに赤あかく燃もえる雲くもは
立たち止どまってみてる僕ぼくに
今日きょうの終おわりに自分じぶんの心こころを
確たしかめさせてくれるようだ
無なくした笑顔えがおは誰だれのせいでもなく
まして世間せけんのせいでもない
生いき方かたは自分じぶんにしか選えらべない
そう気きづいて笑顔えがおになる
人ひとらしく生いきる事ことと引ひき替かえに
してまで欲ほしいものなど何一なにひとつもない
ものに溢あふれたこの街まちで
信しんじたものを貫つらぬいて
食くえなくなって
のたれ死じぬのも悪わるくない
ものに溢あふれたこの街まちで
正直しょうじきさを胸むねに抱かかえて
のたれ死じぬ時見ときみる夕焼ゆうやけは
どんなに綺麗きれいだろう