「STRIPE!」の歌詞 槇原敬之
1998/11/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつもは気きにしない
遠とおくの街まちの天気予報てんきよほう
街頭がいとうのテレビの前まえで
立たち止どまって見みている
"絶好ぜっこうの一日いちにちでしょう"
その言葉ことばを聞きいた瞬間しゅんかん
僕ぼくの周まわりの温度おんどが
少すこしだけ下さがった
ストックをさして吸すい込こんだ息いきで
毎年目まいとしめを覚さます
青あおい空そらと白しろい雪ゆきの
ストライプの大おおきな布ぬのを
神様かみさまが目めの前まえで広ひろげたら
今年ことしの僕ぼくに一番似合いちばんにあう
冬ふゆを作つくるために
エッジをきかせて切きり取とっていく
うまくいかなくて
座すわり込こんでばかりいて
ウエアのすそに作つくってた
つららももうないよ
わざと全部忘ぜんぶわすれてきた
めんどうなこともきっと
諦あきらめさえしなければ
こんなふうになくなるだろう
どんなに上手うまくなっても転ころんだときは
昔むかしの顔かおで笑わらえる
Yeahイエー
青あおい空そらと白しろい雪ゆきの
ストライプの大おおきな布ぬのを
神様かみさまが目めの前まえで広ひろげたら
今年ことしの僕ぼくに一番似合いちばんにあう
冬ふゆを作つくるために
シュプールのステッチをとって行いく
立たち止どまって見上みあげた
自分じぶんの針目ぬいめを
粉雪こなゆきのアイロンが滑すべっていく
青あおい空そらと白しろい雪ゆきの
ストライプの大おおきな布ぬのを
神様かみさまが目めの前まえで広ひろげたら(始はじまるよ)
今年ことしの僕ぼくに一番似合いちばんにあう
冬ふゆを作つくるために
エッジをきかせて切きり取とっていく
遠とおくの街まちの天気予報てんきよほう
街頭がいとうのテレビの前まえで
立たち止どまって見みている
"絶好ぜっこうの一日いちにちでしょう"
その言葉ことばを聞きいた瞬間しゅんかん
僕ぼくの周まわりの温度おんどが
少すこしだけ下さがった
ストックをさして吸すい込こんだ息いきで
毎年目まいとしめを覚さます
青あおい空そらと白しろい雪ゆきの
ストライプの大おおきな布ぬのを
神様かみさまが目めの前まえで広ひろげたら
今年ことしの僕ぼくに一番似合いちばんにあう
冬ふゆを作つくるために
エッジをきかせて切きり取とっていく
うまくいかなくて
座すわり込こんでばかりいて
ウエアのすそに作つくってた
つららももうないよ
わざと全部忘ぜんぶわすれてきた
めんどうなこともきっと
諦あきらめさえしなければ
こんなふうになくなるだろう
どんなに上手うまくなっても転ころんだときは
昔むかしの顔かおで笑わらえる
Yeahイエー
青あおい空そらと白しろい雪ゆきの
ストライプの大おおきな布ぬのを
神様かみさまが目めの前まえで広ひろげたら
今年ことしの僕ぼくに一番似合いちばんにあう
冬ふゆを作つくるために
シュプールのステッチをとって行いく
立たち止どまって見上みあげた
自分じぶんの針目ぬいめを
粉雪こなゆきのアイロンが滑すべっていく
青あおい空そらと白しろい雪ゆきの
ストライプの大おおきな布ぬのを
神様かみさまが目めの前まえで広ひろげたら(始はじまるよ)
今年ことしの僕ぼくに一番似合いちばんにあう
冬ふゆを作つくるために
エッジをきかせて切きり取とっていく