「よろこびの歌」の歌詞 樋口了一
2010/2/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もしも 走はしれないのならば 歩あるけるよろこび歌うたおう
もしも 歩あるけないのならば 立たち上あがるよろこび歌うたおう
もしも 立たち上あがれないなら 起おき上あがるよろこび歌うたおう
もしも 起おき上あがれないなら 目覚めざめるよろこび歌うたおう
それは君きみには 今いまは悲かなしい歌うたかもしれない
けれど本当ほんとうは いつも変かわらないよろこびの歌うただよ
ラララー よろこびのうたを歌うたおう
涙なみだで空そらがにじんだら あたたかく流ながれる君きみの
命いのちのよろこび歌うたおう
もしも なくしてしまったら 与あたえるよろこび歌うたおう
もしも 背せを向むけられたなら 伝つたえるよろこび歌うたおう
もしも 一人ひとりぼっちならば 星ほしに抱いだかれて歌うたおう
もしも 去さり行ゆくときならば 生うまれる明日あしたを歌うたおう
それは一度いちどは 忘わすれられてしまうかもしれない
けれど誰だれかが 誰だれかのためにまた歌うたい始はじめる
ラララー よろこびのうたを歌うたおう
どんなに心閉こころとざしても 降ふりそそぐ光ひかりのような
愛あいするよろこび歌うたおう
ラララー よろこびのうたを歌うたおう
涙なみだで空そらがにじんだら あたたかく流ながれる君きみの
いつか帰かえって行ゆく君きみの
命いのちのよろこび歌うたおう
もしも 歩あるけないのならば 立たち上あがるよろこび歌うたおう
もしも 立たち上あがれないなら 起おき上あがるよろこび歌うたおう
もしも 起おき上あがれないなら 目覚めざめるよろこび歌うたおう
それは君きみには 今いまは悲かなしい歌うたかもしれない
けれど本当ほんとうは いつも変かわらないよろこびの歌うただよ
ラララー よろこびのうたを歌うたおう
涙なみだで空そらがにじんだら あたたかく流ながれる君きみの
命いのちのよろこび歌うたおう
もしも なくしてしまったら 与あたえるよろこび歌うたおう
もしも 背せを向むけられたなら 伝つたえるよろこび歌うたおう
もしも 一人ひとりぼっちならば 星ほしに抱いだかれて歌うたおう
もしも 去さり行ゆくときならば 生うまれる明日あしたを歌うたおう
それは一度いちどは 忘わすれられてしまうかもしれない
けれど誰だれかが 誰だれかのためにまた歌うたい始はじめる
ラララー よろこびのうたを歌うたおう
どんなに心閉こころとざしても 降ふりそそぐ光ひかりのような
愛あいするよろこび歌うたおう
ラララー よろこびのうたを歌うたおう
涙なみだで空そらがにじんだら あたたかく流ながれる君きみの
いつか帰かえって行ゆく君きみの
命いのちのよろこび歌うたおう