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「壊れかけの Radio」の歌詞 池上ケイ

2007/11/14 リリース
作詞
Hideaki Tokunaga
作曲
Hideaki Tokunaga
文字サイズ
よみがな
hidden
何なにも聞きこえない
何なにも聞きかせてくれない
僕ぼくの 身体からだが 昔むかしより
大人おとなになったからなのか

ベッドに置おいていた
初はじめて買かった 黒くろいラジオ
いくつもの メロディーが
いくつもの 時代じだい を作つくった

思春期ししゅんきに 少年しょうねんから
大人おとなに変かわる
道みちを 探さがしていた
汚けがれもないままに
飾かざられた 行いきばのない
押おし寄よせる 人波ひとなみに
本当ほんとうの 幸しあわせ 教おしえてよ
壊こわれかけの Radioレディオ

いつも聞きこえてた
いつも聞きかせてくれてた
窓まどごしに 空そらを 見みたら
かすかな 勇気ゆうきが 生うまれた

ラジオは 知しっていた
僕ぼくの心こころを ノックした
恋こいに破やぶれそうな 胸むね
やさしい風かぜが 手てを振ふった

華はなやいだ祭まつりの後あと
静しずまる 街まちを 背せに
星ほしを眺ながめていた
けがれも ないままに
遠とおざかる 故郷こきょうの空そら
帰かえれない人波ひとなみに
本当ほんとうの 幸しあわせ 教おしえてよ
壊こわれかけの Radioレディオ

ギターを弾ひいていた
次つぎのコードも判わからずに
迷子まいごに なりそうな夢ゆめ
素敵すてきな歌うたが 導みちびいた

思春期ししゅんきに 少年しょうねんから
大人おとなに変かわる
道みちを 探さがしていた
汚けがれもないままに
飾かざられた 行いきばのない
押おし寄よせる 人波ひとなみに
本当ほんとうの 幸しあわせ 教おしえてよ
壊こわれかけの Radioレディオ

遠とおざかる溢あふれた 夢ゆめ
帰かえれない人波ひとなみに
本当ほんとうの 幸しあわせ 教おしえてよ
壊こわれかけの Radioレディオ