「コスモス街道」の歌詞 狩人
1977/8/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
バスを降おりれば
からまつ林ばやし
日除ひよけのおりた
白しろいレストラン
秋あきの避暑地ひしょちで
出会であうひとはみな
なぜか 目めを 目めを伏ふせて
なぜか 目めを 伏ふせ歩あるきます
コスモスの花はなは
今いまでも咲さいていますか
あの日ひの二人ふたりを
まだあなたは
覚おぼえてますか
愛あいされなくても 最後さいごまで
のぞみを捨すてずに
いたかった
右みぎは越後えちごへ行いく 北きたの道みち
左ひだりは木曽きそまで行いく 中仙道なかせんどう
続つづいてる
コスモスの道みちが
あなたに賭かけた
ひとつの季節きせつ
優やさしい日々ひびは
帰かえらないけれど
愛あいの想おもい出で
そっととり出だして
この胸むねに 暖あたためて
暖あたためなおす 私わたしです
コスモスの花はなは
今いまでも咲さいていますか
心こころの支ささえを
今いまひとりで
たずねてきたの
愛あいされなくても 最後さいごまで
のぞみを捨すてずに
いたかった
右みぎは越後えちごへ行いく 北きたの道みち
左ひだりは木曽きそまで行いく 中仙道なかせんどう
続つづいてる
コスモスの道みちが
からまつ林ばやし
日除ひよけのおりた
白しろいレストラン
秋あきの避暑地ひしょちで
出会であうひとはみな
なぜか 目めを 目めを伏ふせて
なぜか 目めを 伏ふせ歩あるきます
コスモスの花はなは
今いまでも咲さいていますか
あの日ひの二人ふたりを
まだあなたは
覚おぼえてますか
愛あいされなくても 最後さいごまで
のぞみを捨すてずに
いたかった
右みぎは越後えちごへ行いく 北きたの道みち
左ひだりは木曽きそまで行いく 中仙道なかせんどう
続つづいてる
コスモスの道みちが
あなたに賭かけた
ひとつの季節きせつ
優やさしい日々ひびは
帰かえらないけれど
愛あいの想おもい出で
そっととり出だして
この胸むねに 暖あたためて
暖あたためなおす 私わたしです
コスモスの花はなは
今いまでも咲さいていますか
心こころの支ささえを
今いまひとりで
たずねてきたの
愛あいされなくても 最後さいごまで
のぞみを捨すてずに
いたかった
右みぎは越後えちごへ行いく 北きたの道みち
左ひだりは木曽きそまで行いく 中仙道なかせんどう
続つづいてる
コスモスの道みちが