「くちづけが止まらない」の歌詞 矢沢永吉
1988/11/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
くちづけが
止とまらない夜よるさ
その髪かみに
その指ゆびに熱あつく
さらいたいほど
さらえないほど好すきさ
くちづけが
止とまらない夜よるさ
その影かげに
その彩いろに甘あまく
にくみたいほど
にくめないほど好すきさ
都会とかいの夜よるに
流ながされる風かぜ
おまえとの愛あい
ふたり
いま俺おれだけの
女ひとと世界せかいに 叫さけんで
くちづけが
止とまらない夜よるさ
その過去きずに
その未来ゆめに深ふかく
殺ころしたいほど
殺ころせないほど好すきさ
きれいな髪かみが
この腕うでの中なか
おまえとの時とき
ゆれる
ただ俺おれだけの
女ひとをこのまま 抱だいて
止とまらない夜よるさ
その髪かみに
その指ゆびに熱あつく
さらいたいほど
さらえないほど好すきさ
くちづけが
止とまらない夜よるさ
その影かげに
その彩いろに甘あまく
にくみたいほど
にくめないほど好すきさ
都会とかいの夜よるに
流ながされる風かぜ
おまえとの愛あい
ふたり
いま俺おれだけの
女ひとと世界せかいに 叫さけんで
くちづけが
止とまらない夜よるさ
その過去きずに
その未来ゆめに深ふかく
殺ころしたいほど
殺ころせないほど好すきさ
きれいな髪かみが
この腕うでの中なか
おまえとの時とき
ゆれる
ただ俺おれだけの
女ひとをこのまま 抱だいて