「黄昏に捨てて」の歌詞 矢沢永吉
1993/10/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
街角まちかどのビルボードも
いつの間まにか変かわったね
首くびに巻まいた 銀ぎんのスカーフ
ほどく手てがつらい冬ふゆさ
愛あいは何故なぜ 傷きずついても
信しんじたがる
Wooh Cry これ以上いじょう
心こころを晒さらしたなら
Wooh Cry
悲かなしみを買かうだけ
この季節きせつから
二人ふたりはもう
遠とおい恋人こいびと
向むかい合あえないね
いつか贈やった
銀ぎんのスカーフ
手渡てわたして 翻ひるがえってく
Wooh Cry 見守みまもるよ
この目めを細ほそめて
Wooh cry お前まえの影かげが
消きえてくまで
Wooh Cry これ以上いじょう
苦くるしめたくはない
Wooh Cry 間抜まぬけな涙なみだ
許ゆるしてくれ
いつの間まにか変かわったね
首くびに巻まいた 銀ぎんのスカーフ
ほどく手てがつらい冬ふゆさ
愛あいは何故なぜ 傷きずついても
信しんじたがる
Wooh Cry これ以上いじょう
心こころを晒さらしたなら
Wooh Cry
悲かなしみを買かうだけ
この季節きせつから
二人ふたりはもう
遠とおい恋人こいびと
向むかい合あえないね
いつか贈やった
銀ぎんのスカーフ
手渡てわたして 翻ひるがえってく
Wooh Cry 見守みまもるよ
この目めを細ほそめて
Wooh cry お前まえの影かげが
消きえてくまで
Wooh Cry これ以上いじょう
苦くるしめたくはない
Wooh Cry 間抜まぬけな涙なみだ
許ゆるしてくれ