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「氷の世界」の歌詞 矢野絢子

2005/1/19 リリース
作詞
井上陽水
作曲
井上陽水
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窓まどの外そとでは リンゴ売うり声こえをからして リンゴ売うり
きっと誰だれかが ふざけてリンゴ売うりのまねをしているだけなんだろ

僕ぼくのTVテレビは寒さむさで画期的かっきてきな色いろになり
とても醜みにくい あの娘こをグッと魅力的みりょくてきな娘こにしてすぐ消きえた

今年ことしの寒さむさは記録的きろくてきなもの こごえてしまうよ
毎日まいにち、 吹雪ふぶき、 吹雪ふぶき、氷こおりの世界せかい

誰だれか指切ゆびきりしようよ 僕ぼくと指切ゆびきりしようよ
軽かるい嘘うそでもいいから 今日きょうは一日いちにち はりつめた気持きもちでいたい

小指こゆびが僕ぼくにからんで 動うごきがとれなくなれば
みんな笑わらってくれるし 僕ぼくもそんなに悪わるい気きはしないはずだよ

流ながれてゆくのは時間じかんだけなのか 涙なみだだけなのか
毎日まいにち、 吹雪ふぶき、 吹雪ふぶき、氷こおりの世界せかい

人ひとを傷きずつけたいな 誰だれか傷きずつけたいな
だけど出来できない理由りゆうは やっぱり ただ自分じぶんが怖こわいだけなんだな

そのやさしさを秘ひそかに胸むねにいだいてる人ひとは
いつかノーベル賞しょうでももらうつもりでガンバってるんじゃないのか

ふるえているのは寒さむさのせいだろ 怖こわいんじゃないネ
毎日まいにち、 吹雪ふぶき、 吹雪ふぶき、氷こおりの世界せかい