「さよならの翼」の歌詞 石川さゆり
1988/2/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
蒼あおく光ひかる滑走路かっそうろ
星ほしに向むかって飛とび立たつ
窓まどの外そとを見下みおろせば
街まちの灯あかりが遠とおのく
わたしにすれば若わかい日ひ
あなたにとれば苦にがい日ひ
わたしの中なかの宝石ほうせき
あなたの中なかで瓦落多がらくた
二人ふたりでいる淋さみしさに 耐たえられなくて
愛あいの砂漠越さばくこえる さよならの翼つばさ
眠ねむる積つもりで閉とじれば
ふいに涙なみだが零こぼれる
シート・ベルトのサインが
消きえて暫しばらくしたあと
わたしにすれば若わかい日ひ
あなたにとれば苦にがい日ひ
わたしにとって真実しんじつ
あなたにしたら誤あやまち
粉々こなごなに したくないの もうこれ以上いじょう
硝子細工ガラスざいくの日々ひび さよならの翼つばさ
わたしにすれば若わかい日ひ
あなたにとれば苦にがい日ひ
わたしの中なかの宝石ほうせき
あなたの中なかで瓦落多がらくた
粉々こなごなに したくないの もうこれ以上いじょう
硝子細工ガラスざいくの日々ひび さよならの翼つばさ
星ほしに向むかって飛とび立たつ
窓まどの外そとを見下みおろせば
街まちの灯あかりが遠とおのく
わたしにすれば若わかい日ひ
あなたにとれば苦にがい日ひ
わたしの中なかの宝石ほうせき
あなたの中なかで瓦落多がらくた
二人ふたりでいる淋さみしさに 耐たえられなくて
愛あいの砂漠越さばくこえる さよならの翼つばさ
眠ねむる積つもりで閉とじれば
ふいに涙なみだが零こぼれる
シート・ベルトのサインが
消きえて暫しばらくしたあと
わたしにすれば若わかい日ひ
あなたにとれば苦にがい日ひ
わたしにとって真実しんじつ
あなたにしたら誤あやまち
粉々こなごなに したくないの もうこれ以上いじょう
硝子細工ガラスざいくの日々ひび さよならの翼つばさ
わたしにすれば若わかい日ひ
あなたにとれば苦にがい日ひ
わたしの中なかの宝石ほうせき
あなたの中なかで瓦落多がらくた
粉々こなごなに したくないの もうこれ以上いじょう
硝子細工ガラスざいくの日々ひび さよならの翼つばさ