「十九の純情」の歌詞 石川さゆり
1976/4/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
頬ほほをそめたのは あなたのせいなの
ゆうべを思おもえば はじらう私わたしよ
指ゆびにきざまれた 愛あいの傷きずあとを
そっとつつんだ 白しろいハンカチ
誰だれにも いえない いえないわ
十九じゅうくの純情じゅんじょう
髪かみをあげたのは あなたのためなの
綺麗きれいに咲さくのも あなたのためなの
愛あいのしるしだと ふれたくちびるに
今朝けさは口紅くちべに さしてみました
誰だれにも 見みせない 見みせないわ
十九じゅうくの純情じゅんじょう
たとえこの花はなに 嵐あらしが吹ふいても
散ちらずに咲さきましょ 二人ふたりのこの愛あい
今いまの私わたしには 何なにも見みえないの
たった一ひとつの 夢ゆめがあるだけ
誰だれにも あげない あげないわ
十九じゅうくの純情じゅんじょう
ゆうべを思おもえば はじらう私わたしよ
指ゆびにきざまれた 愛あいの傷きずあとを
そっとつつんだ 白しろいハンカチ
誰だれにも いえない いえないわ
十九じゅうくの純情じゅんじょう
髪かみをあげたのは あなたのためなの
綺麗きれいに咲さくのも あなたのためなの
愛あいのしるしだと ふれたくちびるに
今朝けさは口紅くちべに さしてみました
誰だれにも 見みせない 見みせないわ
十九じゅうくの純情じゅんじょう
たとえこの花はなに 嵐あらしが吹ふいても
散ちらずに咲さきましょ 二人ふたりのこの愛あい
今いまの私わたしには 何なにも見みえないの
たった一ひとつの 夢ゆめがあるだけ
誰だれにも あげない あげないわ
十九じゅうくの純情じゅんじょう