「春の雪」の歌詞 石川さゆり
1985/2/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいしてなくて よかったと
たたく背中せなかの いとしさ憎にくさ
こぶしの なかで はらはらと 泣なく雪ゆきは
夢ゆめのなごりか 想おもい出でか
つかんで はかない ああ 春はるの雪ゆき
抱だかれていたい 甘あまえたい
雪ゆきがあなたの あと追おいかける
飲のめない酒さけに ほろほろと 酔よいしれて
みれんでしょうか ひとり酒ざけ
あきらめきれない ああ 春はるの雪ゆき
からだを独ひとり もてあます
みんな あなたの あなたの せいよ
寝ねがえりうてば はらはらと 雪ゆきが舞まう
夜よるに人恋ひとこう 花はなになる
あなたに逢あいたい ああ 春はるの雪ゆき
たたく背中せなかの いとしさ憎にくさ
こぶしの なかで はらはらと 泣なく雪ゆきは
夢ゆめのなごりか 想おもい出でか
つかんで はかない ああ 春はるの雪ゆき
抱だかれていたい 甘あまえたい
雪ゆきがあなたの あと追おいかける
飲のめない酒さけに ほろほろと 酔よいしれて
みれんでしょうか ひとり酒ざけ
あきらめきれない ああ 春はるの雪ゆき
からだを独ひとり もてあます
みんな あなたの あなたの せいよ
寝ねがえりうてば はらはらと 雪ゆきが舞まう
夜よるに人恋ひとこう 花はなになる
あなたに逢あいたい ああ 春はるの雪ゆき