「昭和夢つばめ」の歌詞 石川さゆり
1996/3/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
(セリフ)
私わたしたち
昭和しょうわから飛とんできた
つばめなのね…
こんな都会とかいの 路地裏ろじうらだって
ふたりで生いきてりゃ 寒さむくない
昭和しょうわ 昭和二桁しょうわふたけた 夢ゆめつばめ
あなたの うしろを ついてゆく
たとえ 幸福しあわせ 遠とおくても
雨あめの降ふる日ひは 肩かたよせあって
こうして飲のんでりゃ 暖あたたかい
昭和しょうわ 昭和二桁しょうわふたけた 夢ゆめつばめ
想おもい出で 焚たき火びに 手てをそえて
きっと 最後さいごの 人ひとだから
何処どこで生いきても 暮くらしてみても
小ちいさな窓まどさえ あればいい
昭和しょうわ 昭和二桁しょうわふたけた 夢ゆめつばめ
生命いのちが 縁えにしを 奪うばうまで
いつも 隣となりに いて欲ほしい
私わたしたち
昭和しょうわから飛とんできた
つばめなのね…
こんな都会とかいの 路地裏ろじうらだって
ふたりで生いきてりゃ 寒さむくない
昭和しょうわ 昭和二桁しょうわふたけた 夢ゆめつばめ
あなたの うしろを ついてゆく
たとえ 幸福しあわせ 遠とおくても
雨あめの降ふる日ひは 肩かたよせあって
こうして飲のんでりゃ 暖あたたかい
昭和しょうわ 昭和二桁しょうわふたけた 夢ゆめつばめ
想おもい出で 焚たき火びに 手てをそえて
きっと 最後さいごの 人ひとだから
何処どこで生いきても 暮くらしてみても
小ちいさな窓まどさえ あればいい
昭和しょうわ 昭和二桁しょうわふたけた 夢ゆめつばめ
生命いのちが 縁えにしを 奪うばうまで
いつも 隣となりに いて欲ほしい