「鴎という名の酒場」の歌詞 石川さゆり
1980/9/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
黒地くろじに白しろく 染そめぬいた
つばさをひろげた 鴎かもめの絵え
翔とんで行いきたい 行いかれない
私わたしの心こころと 笑わらうひと
鴎かもめという名なの 小ちいさな酒場さかば
窓まどをあけたら海うみ
北きたの海うみ 海うみ 海うみ
海鳴うみなりだけが 空カラオケで
歌うたえば悲かなしい 歌うたになる
とても あなたはこの町まちで
くらせはしないと 笑わらうひと
鴎かもめという名なの 小ちいさな酒場さかば
窓まどをあけたら海うみ
北きたの海うみ 海うみ 海うみ
昔むかしの男ひとと 思おもうから
言葉ことばも何なんだか つまりがち
ただの男おとこと女おんななら
気楽きらくにのめると 笑わらうひと
鴎かもめという名なの 小ちいさな酒場さかば
窓まどをあけたら海うみ
北きたの海うみ 海うみ 海うみ
つばさをひろげた 鴎かもめの絵え
翔とんで行いきたい 行いかれない
私わたしの心こころと 笑わらうひと
鴎かもめという名なの 小ちいさな酒場さかば
窓まどをあけたら海うみ
北きたの海うみ 海うみ 海うみ
海鳴うみなりだけが 空カラオケで
歌うたえば悲かなしい 歌うたになる
とても あなたはこの町まちで
くらせはしないと 笑わらうひと
鴎かもめという名なの 小ちいさな酒場さかば
窓まどをあけたら海うみ
北きたの海うみ 海うみ 海うみ
昔むかしの男ひとと 思おもうから
言葉ことばも何なんだか つまりがち
ただの男おとこと女おんななら
気楽きらくにのめると 笑わらうひと
鴎かもめという名なの 小ちいさな酒場さかば
窓まどをあけたら海うみ
北きたの海うみ 海うみ 海うみ