「アイのうた」の歌詞 福井舞
2008/8/20 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
優やさしい風かぜが吹ふく いつもの道みちで
あなたに会あえるとか そんなことでいい
小ちいさな鼓動こどうの揺ゆれが 想おもいに重かさなり
静しずかに溶とけるのを ただ待まっている
人ひとはどうして 答こたえを求もとめるの?
わたしはこれで 幸しあわせなのに
幸しあわせなのに
アイのうたが 聴きこえたんだ
それは 小ちいさなアイが
微笑ほほえむように 寄より添そうような
優やさしい音おとがした
時ときは流ながれ 夢ゆめは流ながれ
いろんなかたち 変かわっても
あなたがただ ここにいれば
それだけでいい
あなたの呼よぶ声こえに 気きづく時ときには
失なくした物ものにただ 手てを伸のばすだけ
時ときはどうして 終おわりを告つげるの?
描えがいた今いまは
明日あしたの空そらに続つづいているのに
アイのうたが 聴きこえたんだ
それは 小ちいさなアイが
一ひとつ一ひとつ 瞬またたくような
いとしい音おとがした
時ときと共ともに あの日ひの星ほし
涙なみだで流ながれてしまっても
あなたがただ ここにいれば
それだけでいい
願ねがいは 時ときに遠とおく
無理むりに掴つかもうとしても
手元てもとをすり抜ぬけてゆくけど
そのまま 消きえてゆくような
大おおきなものより
小ちいさなアイに 気きづけば
いつか時ときが 花はなを咲さかし
やがて大おおきなアイが
歌うたうように 奏かなでるように
二人ふたりを包つつむだろう
アイのうたが 聴きこえたんだ
それは 小ちいさなアイが
微笑ほほえむように 寄より添そうような
優やさしい音おとがした
時ときは流ながれ 夢ゆめは流ながれ
いろんなかたち 変かわっても
あなたがただ ここにいれば
それだけでいい
あなたがいて そばで笑わらう
それだけでいい
あなたに会あえるとか そんなことでいい
小ちいさな鼓動こどうの揺ゆれが 想おもいに重かさなり
静しずかに溶とけるのを ただ待まっている
人ひとはどうして 答こたえを求もとめるの?
わたしはこれで 幸しあわせなのに
幸しあわせなのに
アイのうたが 聴きこえたんだ
それは 小ちいさなアイが
微笑ほほえむように 寄より添そうような
優やさしい音おとがした
時ときは流ながれ 夢ゆめは流ながれ
いろんなかたち 変かわっても
あなたがただ ここにいれば
それだけでいい
あなたの呼よぶ声こえに 気きづく時ときには
失なくした物ものにただ 手てを伸のばすだけ
時ときはどうして 終おわりを告つげるの?
描えがいた今いまは
明日あしたの空そらに続つづいているのに
アイのうたが 聴きこえたんだ
それは 小ちいさなアイが
一ひとつ一ひとつ 瞬またたくような
いとしい音おとがした
時ときと共ともに あの日ひの星ほし
涙なみだで流ながれてしまっても
あなたがただ ここにいれば
それだけでいい
願ねがいは 時ときに遠とおく
無理むりに掴つかもうとしても
手元てもとをすり抜ぬけてゆくけど
そのまま 消きえてゆくような
大おおきなものより
小ちいさなアイに 気きづけば
いつか時ときが 花はなを咲さかし
やがて大おおきなアイが
歌うたうように 奏かなでるように
二人ふたりを包つつむだろう
アイのうたが 聴きこえたんだ
それは 小ちいさなアイが
微笑ほほえむように 寄より添そうような
優やさしい音おとがした
時ときは流ながれ 夢ゆめは流ながれ
いろんなかたち 変かわっても
あなたがただ ここにいれば
それだけでいい
あなたがいて そばで笑わらう
それだけでいい