「桔梗色のサヨナラ」の歌詞 秋赤音
2012/11/14 リリース- 作詞
- ゆよゆっぺ
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この楽曲へのみんなの気持ち
巣立すだち忘わすれたみたいだ
萎しぼんでいく視界しかいに
写うつったのは
紛まぎれも無ない君きみの色いろ
何なにを求もとめていたのか
何なにを考かんがえてたのか
わからない
今いまとなってしまっては
まだ息いきをしてる
まだ君きみが見みえる
その手てを離はなさないで
私わたしの
気持きもちが言葉ことばが
壊こわれてしまう
その目めを逸そらさないで
私わたしの世界せかいが暗くらくなるまで
側そばにいてよ
蝕むしばまれてくみたいだ
解とけて消きえてく願ねがい
限かぎられた時間じかんがまた忍しのび寄よる
それを求もとめていたのか
それを想おもってたのか
望のぞんだのは同おなじような終末しゅうまつ
忘わすれてしまわぬように
刻きざみ付つけたその言葉ことばで君きみを想おもう
優やさしく滲にじむ景色けしき
君きみのぬくもりが淡あわくなってく
遠とおくなってく
生いきてたいよ
消きえないでよ
まだ伝つたえたいよ
このまま落おちてくのだろう
もう少すこしだけ
まだ側そばにいてよ
その手てを離はなさないで
私わたしの
気持きもちが言葉ことばが
壊こわれてしまう
その目めを逸そらさないで
私わたしの世界せかいが暗くくなるまで
側そばにいてよ
笑わらっていてよ
萎しぼんでいく視界しかいに
写うつったのは
紛まぎれも無ない君きみの色いろ
何なにを求もとめていたのか
何なにを考かんがえてたのか
わからない
今いまとなってしまっては
まだ息いきをしてる
まだ君きみが見みえる
その手てを離はなさないで
私わたしの
気持きもちが言葉ことばが
壊こわれてしまう
その目めを逸そらさないで
私わたしの世界せかいが暗くらくなるまで
側そばにいてよ
蝕むしばまれてくみたいだ
解とけて消きえてく願ねがい
限かぎられた時間じかんがまた忍しのび寄よる
それを求もとめていたのか
それを想おもってたのか
望のぞんだのは同おなじような終末しゅうまつ
忘わすれてしまわぬように
刻きざみ付つけたその言葉ことばで君きみを想おもう
優やさしく滲にじむ景色けしき
君きみのぬくもりが淡あわくなってく
遠とおくなってく
生いきてたいよ
消きえないでよ
まだ伝つたえたいよ
このまま落おちてくのだろう
もう少すこしだけ
まだ側そばにいてよ
その手てを離はなさないで
私わたしの
気持きもちが言葉ことばが
壊こわれてしまう
その目めを逸そらさないで
私わたしの世界せかいが暗くくなるまで
側そばにいてよ
笑わらっていてよ