「くちびる」の歌詞 稲葉浩志
1997/1/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
Woman 目めと目めを
合あわせられない 僕ぼくを見みて
Oh, woman
とても いやらしい
たくらみを育そだて歓よろこぶ
しなやかに駆かけ生いきる
動物どうぶつのように
(罪つみなど知しらない)
Uh そばにいるだけで
見みる見みる力抜ちからぬけてゆく
あなたの くちびるなら
骨ほねまで とろけてもいい
火ひが出でるほど狂くるうほどに
肌はだと肌はだすりあわせて
夢ゆめの中なか
Hey, Woman この世よの
理不尽りふじんを 優やさしく抱だいて
What a woman
答こたえられない
クエスチョン
ほほえみながら
投なげかける
嗅かいだことのない香かおり
聞きいたことのない
ウィスパー
(恋こいはウィスパー)
Uh 触ふれたら僕ぼくは
すべてを
投なげだしてしまう
あなたの くちびるで
この身みほろぼしてもいい
だれかに涙見なみだみせている
あなたを想おもいうかべ
ひとり遊あそぶ
Mm 教おしえて何なにが
その心こころを動うごかすの
(そわそわしてるうちに)
Ah 知しらず知しらず
大事だいじなとこ握にぎられてる
僕ぼくのインチキも
イカサマも
ひとつ残のこらずあばいて
愚おろかなウソの
アリ地獄じごくから
そっと手てをとり
連つれだしてくれ
あなたの くちびるで
綺麗きれいに生うまれかわらせて
すべてを写うつす その鏡かがみで
僕ぼくのハダカを
今宵こよいのぞかせてくれ
合あわせられない 僕ぼくを見みて
Oh, woman
とても いやらしい
たくらみを育そだて歓よろこぶ
しなやかに駆かけ生いきる
動物どうぶつのように
(罪つみなど知しらない)
Uh そばにいるだけで
見みる見みる力抜ちからぬけてゆく
あなたの くちびるなら
骨ほねまで とろけてもいい
火ひが出でるほど狂くるうほどに
肌はだと肌はだすりあわせて
夢ゆめの中なか
Hey, Woman この世よの
理不尽りふじんを 優やさしく抱だいて
What a woman
答こたえられない
クエスチョン
ほほえみながら
投なげかける
嗅かいだことのない香かおり
聞きいたことのない
ウィスパー
(恋こいはウィスパー)
Uh 触ふれたら僕ぼくは
すべてを
投なげだしてしまう
あなたの くちびるで
この身みほろぼしてもいい
だれかに涙見なみだみせている
あなたを想おもいうかべ
ひとり遊あそぶ
Mm 教おしえて何なにが
その心こころを動うごかすの
(そわそわしてるうちに)
Ah 知しらず知しらず
大事だいじなとこ握にぎられてる
僕ぼくのインチキも
イカサマも
ひとつ残のこらずあばいて
愚おろかなウソの
アリ地獄じごくから
そっと手てをとり
連つれだしてくれ
あなたの くちびるで
綺麗きれいに生うまれかわらせて
すべてを写うつす その鏡かがみで
僕ぼくのハダカを
今宵こよいのぞかせてくれ