「イタイケな太陽」の歌詞 稲葉浩志
2010/8/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ああ 初はじめて君きみを見みてから
何年何なんねんなんヵ月何日げつなんにちだろう
ああ 燦然さんぜんたる笑顔見えがおみせられて
遠とおくから新あたらしい朝あさが来きた
自分自身じぶんじしんの 醜みにくいとこ 探さがしてはイライラし続つづけてた
僕ぼくに生いきる糧かてを 与あたえてくれたよ
You are my sunshine イタイケな太陽たいよう
涙なみだを燃もやして輝かがやく
聖せいなるぬくもり守まもりぬくのは僕ぼくだけのPleasure
ああ 無数むすうの多彩たさいな出来事できごとが
僕ぼくらの中なかを通とおりすぎる
ああ 今日きょうまで見みたどの場面ばめんよりも
今いまが一番いちばんいいんだって言いおう
どんなときも ひと言ことが足たりなくて その心傷こころきづつけた
少すこしでいいから 変かわってみたいよ
You are my sunshine イタイケな太陽たいよう
見みえない時ときでも ともにいる
悲かなしい雨あめを降ふらせたなら僕ぼくのせい
母ははなる sunshine 触ふれておくれ
冷つめたいこの心溶こころとかす
その指先ゆびさきは たったひとつだけの 道みちしるべ
You are my sunshine イタイケな太陽たいよう
他ほかの誰だれかじゃ ダメなんだ
この足あしもとに花咲はなさかせるのはその愛あい
母ははなる sunshine 触ふれておくれ
冷つめたいこの心溶こころとかす
その指先ゆびさきは たったひとつだけの 道みちしるべ
何年何なんねんなんヵ月何日げつなんにちだろう
ああ 燦然さんぜんたる笑顔見えがおみせられて
遠とおくから新あたらしい朝あさが来きた
自分自身じぶんじしんの 醜みにくいとこ 探さがしてはイライラし続つづけてた
僕ぼくに生いきる糧かてを 与あたえてくれたよ
You are my sunshine イタイケな太陽たいよう
涙なみだを燃もやして輝かがやく
聖せいなるぬくもり守まもりぬくのは僕ぼくだけのPleasure
ああ 無数むすうの多彩たさいな出来事できごとが
僕ぼくらの中なかを通とおりすぎる
ああ 今日きょうまで見みたどの場面ばめんよりも
今いまが一番いちばんいいんだって言いおう
どんなときも ひと言ことが足たりなくて その心傷こころきづつけた
少すこしでいいから 変かわってみたいよ
You are my sunshine イタイケな太陽たいよう
見みえない時ときでも ともにいる
悲かなしい雨あめを降ふらせたなら僕ぼくのせい
母ははなる sunshine 触ふれておくれ
冷つめたいこの心溶こころとかす
その指先ゆびさきは たったひとつだけの 道みちしるべ
You are my sunshine イタイケな太陽たいよう
他ほかの誰だれかじゃ ダメなんだ
この足あしもとに花咲はなさかせるのはその愛あい
母ははなる sunshine 触ふれておくれ
冷つめたいこの心溶こころとかす
その指先ゆびさきは たったひとつだけの 道みちしるべ