「ジミーの朝」の歌詞 稲葉浩志
2014/5/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
朝あさ一いち番ばんに浜はまにやってきて
沖おきへと目めをこらす
無む人じんの波なみがばっくりわれて
そしてそのまま俺おれは引ひき返かえしてった
臆おく病びょうな奴やつだとからかわれ
馬ば鹿かにされてもいい
誰だれが何なんと言いおうとかまわない
1人ひとりにされるのはもう耐たえられないんだよ
心しん臓ぞうの音おとが聞きこえる
機き械かい仕じ掛かけの命いのちの音おとが
俺おれはまだ生いきている
そして明日あしたは必かならずやってくる
誰だれかの噂うわさ話ばなしでもいい
下手へたくそな鼻はな歌うたでもいい
俺おれの減へらず口ぐちにあきれて
あいかわらずだと笑わらってほしいんだよ
心しん臓ぞうの音おとが聞きこえる
機き械かい仕じ掛かけの命いのちの音おとが
俺おれはまだ生いきている
そして明日あしたは必かならずやってくる
沖おきへと目めをこらす
無む人じんの波なみがばっくりわれて
そしてそのまま俺おれは引ひき返かえしてった
臆おく病びょうな奴やつだとからかわれ
馬ば鹿かにされてもいい
誰だれが何なんと言いおうとかまわない
1人ひとりにされるのはもう耐たえられないんだよ
心しん臓ぞうの音おとが聞きこえる
機き械かい仕じ掛かけの命いのちの音おとが
俺おれはまだ生いきている
そして明日あしたは必かならずやってくる
誰だれかの噂うわさ話ばなしでもいい
下手へたくそな鼻はな歌うたでもいい
俺おれの減へらず口ぐちにあきれて
あいかわらずだと笑わらってほしいんだよ
心しん臓ぞうの音おとが聞きこえる
機き械かい仕じ掛かけの命いのちの音おとが
俺おれはまだ生いきている
そして明日あしたは必かならずやってくる