「不死鳥」の歌詞 稲葉浩志
2010/8/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
たしかに聞きこえた やわらかな寝息ねいき
それは気きのせいじゃなく ほの暗ぐらい窓まどの形かたちといっしょに覚おぼえてる 場所ばしょ
まぶしい出会であいは はかなさの香かおり
楽たのしみと哀かなしみは コインの裏表うらおもて ぴたりくっついたまま 回まわってる
いずれ飛とび立たつ鳥とりのように
じっと空そらを見みてたよ
裏切うらぎられても ほっとかれても
きっとまためぐり逢あう
不死鳥ふしちょうのように 炎ほのおがあがるように
いつか君きみは僕ぼくの前まえに現あらわれるでしょう
日常にちじょうは誰だれにも平等びょうどうにおとずれ
幸不幸こうふこうにかかわらず それをクリアしなきゃいけないものだと思おもう 実際じっさい
信しんじられるものひとつあれば なんとかできるはずだろう
ひき裂さかれても 忘わすれられても
果はてることない夢ゆめ
不死鳥ふしちょうのように 炎ほのおがあがるように
罪深つみぶかい鼓動こどうは激はげしく鳴なりはじめる
あの時君とききみは どのくらい
心こころを許ゆるしてくれたのだろう
間違まちがっていても みっともなくても
終おわらせない夢ゆめ
昼ひるの月つきのように 眠ねむる虹にじのように
それはいつもそこにある
ひき裂さかれても 忘わすれられても
果はてることない夢ゆめ
不死鳥ふしちょうのように 炎ほのおがあがるように
罪深つみぶかい鼓動こどうは激はげしく鳴なりはじめる
それは気きのせいじゃなく ほの暗ぐらい窓まどの形かたちといっしょに覚おぼえてる 場所ばしょ
まぶしい出会であいは はかなさの香かおり
楽たのしみと哀かなしみは コインの裏表うらおもて ぴたりくっついたまま 回まわってる
いずれ飛とび立たつ鳥とりのように
じっと空そらを見みてたよ
裏切うらぎられても ほっとかれても
きっとまためぐり逢あう
不死鳥ふしちょうのように 炎ほのおがあがるように
いつか君きみは僕ぼくの前まえに現あらわれるでしょう
日常にちじょうは誰だれにも平等びょうどうにおとずれ
幸不幸こうふこうにかかわらず それをクリアしなきゃいけないものだと思おもう 実際じっさい
信しんじられるものひとつあれば なんとかできるはずだろう
ひき裂さかれても 忘わすれられても
果はてることない夢ゆめ
不死鳥ふしちょうのように 炎ほのおがあがるように
罪深つみぶかい鼓動こどうは激はげしく鳴なりはじめる
あの時君とききみは どのくらい
心こころを許ゆるしてくれたのだろう
間違まちがっていても みっともなくても
終おわらせない夢ゆめ
昼ひるの月つきのように 眠ねむる虹にじのように
それはいつもそこにある
ひき裂さかれても 忘わすれられても
果はてることない夢ゆめ
不死鳥ふしちょうのように 炎ほのおがあがるように
罪深つみぶかい鼓動こどうは激はげしく鳴なりはじめる