「念書」の歌詞 稲葉浩志
2014/5/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
目めの前まえの闇やみが怖こわいから
立たち止どまる
稲いな妻づまが走はしるような天てん啓けいは
待まてども来こない
愛いとしい者ものたちの笑顔えがお
チラリと描えがいて
ストレートだろうがカーブだろうが
答こたえを出だしたなら
your time has come
今いまから自じ分ぶんがやることを
未み来らいにおいて
絶対ぜったい後こう悔かいいたしません
永遠とわに誓ちかいます
って心こころに彫ほってしまえばいい
我わが身みのことばっか心しん配ぱいで
夜よるもおちおち
眠ねむれないからまた翌よく朝ちょう
体からだは重おもい
なんだか損そんをしたような気き分ぶん
自じ分ぶんが可哀想かわいそうで
恨うらむ相あい手てを探さがしながら
大だい事じなこと忘わすれる
your time has come
世よの中なかがガラリと変かわっても
あの人ひとへの感かん謝しゃ
それだけは決けっして忘わすれません
ずっと持もって行いきます
って心こころに染そめ抜ぬいてしまえばいい
どんな結果けっかにも目めを背そむけない
誓ちかったらただ今いまを生いきるのみ…
立たち止どまる
稲いな妻づまが走はしるような天てん啓けいは
待まてども来こない
愛いとしい者ものたちの笑顔えがお
チラリと描えがいて
ストレートだろうがカーブだろうが
答こたえを出だしたなら
your time has come
今いまから自じ分ぶんがやることを
未み来らいにおいて
絶対ぜったい後こう悔かいいたしません
永遠とわに誓ちかいます
って心こころに彫ほってしまえばいい
我わが身みのことばっか心しん配ぱいで
夜よるもおちおち
眠ねむれないからまた翌よく朝ちょう
体からだは重おもい
なんだか損そんをしたような気き分ぶん
自じ分ぶんが可哀想かわいそうで
恨うらむ相あい手てを探さがしながら
大だい事じなこと忘わすれる
your time has come
世よの中なかがガラリと変かわっても
あの人ひとへの感かん謝しゃ
それだけは決けっして忘わすれません
ずっと持もって行いきます
って心こころに染そめ抜ぬいてしまえばいい
どんな結果けっかにも目めを背そむけない
誓ちかったらただ今いまを生いきるのみ…