「泣きながら」の歌詞 稲葉浩志
2014/5/21 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
泣なきながら
一いち日にちが終おわってしまうのは
やっぱり悲かなしい
せめて目めを閉とじる前まえには
優やさしくおやすみを
言いいたい
胸むねが痛いたいまま見みる夢ゆめは
どこまでも黒くろく長ながい闇やみ
大だい好すきなあなたの
声こえが遠とおざかり
ほらまた泣ないてしまう
必死ひっしにこらえるから
仲なか直なおりできたなら
一緒いっしょに目め覚ざめたい
優やさしい言こと葉ばだけを
思おもい浮うかべていくよ
大たい切せつなものに気きづくのは
いつも真まっ白しろい朝あさ陽ひの中なか
手て立だてがないまま
こころの中なかで今日きょうを振ふり返かえってみる
何なにがいけなかったの
眠ねむれぬ部屋へやで
ぎゅっと体からだを丸まるめた
仲なか直なおりできたなら
大おおきな声こえで歌うたいたい
楽たのしかったことばかり
こころにわいてくる
大たい切せつなものに気きづく時とき
いつも新あたらしい涙なみだが落おちる
仲なか直なおりできたなら
一緒いっしょに目め覚ざめたい
優やさしい言こと葉ばだけを
思おもい浮うかべていくよ
大たい切せつなものに気きづくのは
いつも真まっ白しろい朝あさ陽ひの中なか
泣なきながら
一いち日にちを終おわらせるのは
もうやめるよ
一いち日にちが終おわってしまうのは
やっぱり悲かなしい
せめて目めを閉とじる前まえには
優やさしくおやすみを
言いいたい
胸むねが痛いたいまま見みる夢ゆめは
どこまでも黒くろく長ながい闇やみ
大だい好すきなあなたの
声こえが遠とおざかり
ほらまた泣ないてしまう
必死ひっしにこらえるから
仲なか直なおりできたなら
一緒いっしょに目め覚ざめたい
優やさしい言こと葉ばだけを
思おもい浮うかべていくよ
大たい切せつなものに気きづくのは
いつも真まっ白しろい朝あさ陽ひの中なか
手て立だてがないまま
こころの中なかで今日きょうを振ふり返かえってみる
何なにがいけなかったの
眠ねむれぬ部屋へやで
ぎゅっと体からだを丸まるめた
仲なか直なおりできたなら
大おおきな声こえで歌うたいたい
楽たのしかったことばかり
こころにわいてくる
大たい切せつなものに気きづく時とき
いつも新あたらしい涙なみだが落おちる
仲なか直なおりできたなら
一緒いっしょに目め覚ざめたい
優やさしい言こと葉ばだけを
思おもい浮うかべていくよ
大たい切せつなものに気きづくのは
いつも真まっ白しろい朝あさ陽ひの中なか
泣なきながら
一いち日にちを終おわらせるのは
もうやめるよ