「Golden Road」の歌詞 稲葉浩志
2014/5/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
不ふ思し議ぎな匂におい漂ただよう金きん色いろのトンネル
朽くち輝かがやく銀杏いちょうがくるくるまわる
見みえてるつもりの出で口ぐちは
なかなか近ちかづいてきやしない
頑がん張ばらなくてもいいんだよなんて
今いまの僕ぼくには聞きかせないで
信しんじた道みちなら行ゆけばいい
震ふるえる心こころを知しったなら
血ちが滲にじんでも少々しょうしょう痛いたくても
行ゆき先さきを疑うたがうことなかれ
ムリをしたっていいんじゃない
笑わらわれたっていいんじゃない
誰だれかのものでもない
僕ぼくだけのゴールデンロード
何なん度ども語かたり歩あるいた まっすぐなこの道みち
思おもえばあなたの笑顔えがおは毎まい日にちそばにある
失敗しっぱいという名なのしょっぱい通つう過か点てん
まだまだ待まち構かまえているでしょう
その先さきにしかない快かい感かんめざす
そんな人ひとを誰だれが止とめられるの
信しんじた道みちなら行ゆけばいい
孤こ独どくな心こころで決きめたなら
憐あわれみの声こえが聞きこえても
中途半端ちゅうとはんぱな愛あいならいらない
無む視しされたっていいんじゃない
前まえを見みてりゃいいんじゃない
誰だれかのものでもない
僕ぼくだけのゴールデンロード
好すきだという熱ねつこそが最さい低てい限げんで最さい高こうの希き望ぼう
信しんじた道みちなら行ゆけばいい
涙なみだがぼろぼろこぼれても
たとえその途と中ちゅうでぶっ倒たおれても
そこで命いのちが燃もえ尽つきても
信しんじた道みちだけ行ゆくために
僕ぼくらは生うまれて来きたんだろう
輝かがやく瞬しゅん間かんを知しるために
暗くら闇やみを駆かけぬけてゆくんだよ
ムリをしたっていいんじゃない
笑わらわれたっていいんじゃない
誰だれかのものでもない
僕ぼくだけのゴールデンロード
朽くち輝かがやく銀杏いちょうがくるくるまわる
見みえてるつもりの出で口ぐちは
なかなか近ちかづいてきやしない
頑がん張ばらなくてもいいんだよなんて
今いまの僕ぼくには聞きかせないで
信しんじた道みちなら行ゆけばいい
震ふるえる心こころを知しったなら
血ちが滲にじんでも少々しょうしょう痛いたくても
行ゆき先さきを疑うたがうことなかれ
ムリをしたっていいんじゃない
笑わらわれたっていいんじゃない
誰だれかのものでもない
僕ぼくだけのゴールデンロード
何なん度ども語かたり歩あるいた まっすぐなこの道みち
思おもえばあなたの笑顔えがおは毎まい日にちそばにある
失敗しっぱいという名なのしょっぱい通つう過か点てん
まだまだ待まち構かまえているでしょう
その先さきにしかない快かい感かんめざす
そんな人ひとを誰だれが止とめられるの
信しんじた道みちなら行ゆけばいい
孤こ独どくな心こころで決きめたなら
憐あわれみの声こえが聞きこえても
中途半端ちゅうとはんぱな愛あいならいらない
無む視しされたっていいんじゃない
前まえを見みてりゃいいんじゃない
誰だれかのものでもない
僕ぼくだけのゴールデンロード
好すきだという熱ねつこそが最さい低てい限げんで最さい高こうの希き望ぼう
信しんじた道みちなら行ゆけばいい
涙なみだがぼろぼろこぼれても
たとえその途と中ちゅうでぶっ倒たおれても
そこで命いのちが燃もえ尽つきても
信しんじた道みちだけ行ゆくために
僕ぼくらは生うまれて来きたんだろう
輝かがやく瞬しゅん間かんを知しるために
暗くら闇やみを駆かけぬけてゆくんだよ
ムリをしたっていいんじゃない
笑わらわれたっていいんじゃない
誰だれかのものでもない
僕ぼくだけのゴールデンロード