「スクランブル」の歌詞 竹仲絵里
2006/6/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
信号しんごうが変かわり 人込ひとごみに飲のまれた
蘇よみがえるあの日ひの 消きえてく後うしろ姿すがた
見失みうしなわないように 手てをとってくれた
柔やわらかい光ひかり まばゆいあの季節きせつ もう戻もどれない
空そらだけ見上みあげて 遥はるか世界焦せかいこがれて
傍そばに転ころがった宝石ほうせきを 置おき去ざりにした
涙なみだを集あつめて 夕焼ゆうやけに溶とかして
広ひろがる未来みらい あの光ひかり 今いま 気付きづくの
思おもうようにいかなくて 裏腹うらはらな言葉ことばで
傷きずつけてしまった 静しずかな雨あめの夜よる もう届とどかない
太陽無たいようなくして 鏡かがみだけ見みつめて
始はじまる新あたらしい日々ひびが ここにあるから
あの季節きせつを越こえて 強つよさの意味いみを知しって
もう見失みうしなわないから 今いまなら飛とべるさ もっと遠とおく
空高そらたかく見上みあげて 深ふかく根ねを伸のばして
涙集なみだあつめて見みつけた 私わたしだけの道みち
肩かたがぶつかって 目めが合あいすれ違ちがって
それでも歩あるき続つづけよう 向むこう岸ぎしの夢ゆめ
蘇よみがえるあの日ひの 消きえてく後うしろ姿すがた
見失みうしなわないように 手てをとってくれた
柔やわらかい光ひかり まばゆいあの季節きせつ もう戻もどれない
空そらだけ見上みあげて 遥はるか世界焦せかいこがれて
傍そばに転ころがった宝石ほうせきを 置おき去ざりにした
涙なみだを集あつめて 夕焼ゆうやけに溶とかして
広ひろがる未来みらい あの光ひかり 今いま 気付きづくの
思おもうようにいかなくて 裏腹うらはらな言葉ことばで
傷きずつけてしまった 静しずかな雨あめの夜よる もう届とどかない
太陽無たいようなくして 鏡かがみだけ見みつめて
始はじまる新あたらしい日々ひびが ここにあるから
あの季節きせつを越こえて 強つよさの意味いみを知しって
もう見失みうしなわないから 今いまなら飛とべるさ もっと遠とおく
空高そらたかく見上みあげて 深ふかく根ねを伸のばして
涙集なみだあつめて見みつけた 私わたしだけの道みち
肩かたがぶつかって 目めが合あいすれ違ちがって
それでも歩あるき続つづけよう 向むこう岸ぎしの夢ゆめ