「優しい手 震えた手(album version)」の歌詞 竹仲絵里
2006/6/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あんな夢ゆめ 見みなきゃ良よかった
隅すみっこに閉とじ込こめたのに
ココロが私わたしに 何なにか伝つたえたがってる
あなたの優やさしい手てと 私わたしの震ふるえてた手て
そっと繋つないだ感触かんしょくが 今いまもまだ残のこってる
私わたしが目めを逸そらせてるから ぶつかって来きてくれないんだね
瞳ひとみの奥おくから滲にじみ出だす 優やさしさがとても痛いたいよ
いつか吐はき捨すてられた 言葉ことばが蘇よみがえっては
二度にどと恋こいなどしないと 誓ちかってたのに
笑わらった時ときの目尻めじりが あの人ひとに似にてたから
新あたらしい恋重こいかさねてしまいそうで 恐こわかったの
私わたしが立たち止どまっているから 扉とびらを隠かくしてしまうのね
どんなに忘わすれようとしても 声こえが頭あたまを駆かけ巡めぐる
あなたの手てに触ふれたいのに あなたを包つつみたいのに
隙間すきまに染しみ込こんでくるような やさしさがとても痛いたいよ
隅すみっこに閉とじ込こめたのに
ココロが私わたしに 何なにか伝つたえたがってる
あなたの優やさしい手てと 私わたしの震ふるえてた手て
そっと繋つないだ感触かんしょくが 今いまもまだ残のこってる
私わたしが目めを逸そらせてるから ぶつかって来きてくれないんだね
瞳ひとみの奥おくから滲にじみ出だす 優やさしさがとても痛いたいよ
いつか吐はき捨すてられた 言葉ことばが蘇よみがえっては
二度にどと恋こいなどしないと 誓ちかってたのに
笑わらった時ときの目尻めじりが あの人ひとに似にてたから
新あたらしい恋重こいかさねてしまいそうで 恐こわかったの
私わたしが立たち止どまっているから 扉とびらを隠かくしてしまうのね
どんなに忘わすれようとしても 声こえが頭あたまを駆かけ巡めぐる
あなたの手てに触ふれたいのに あなたを包つつみたいのに
隙間すきまに染しみ込こんでくるような やさしさがとても痛いたいよ