「帰らない夏と消えないあのメロディー」の歌詞 竹仲絵里
2008/9/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
少すこし日焼ひやけした半袖はんそでの跡あと 通とおり過すぎたあの夏なつ
防波堤ぼうはていに座すわり 途切とぎれない話はなし ふたりだけの夕焼ゆうやけ
誰だれもいない海うみで 触ふれた唇くちびるの合図あいず
夜空よぞらのすき間まで 満月まんげつが見みていた
帰かえらない夏なつと 消きえないあのメロディー 今いまでも魔法まほうが解とけない
砂すなの付ついた手てで 何度なんどもキスをした 永遠えいえんを信しんじてた
西陽にしびに透すけて光ひかる指先ゆびさき ふと想おもい出だす横顔よこがお
無邪気むじゃきのままでいられずに 大人おとなになることを急いそいだ
去年きょねんと同おなじ曲きょく ラジオから流ながれてくる
二度にどと戻もどらない 季節きせつを歌うたってる
止とまらない時間ときと 届とどかないこのメロディー 今いまでもふと逢あいたくなるよ
ふいに涙なみだが溢あふれそうになるのは 眩まぶし過すぎたあの夏なつのせい
夜よるの海うみに 月つきの道みちがどこまでも伸のびていくなら
新あたらしい季節きせつは 繋つながっているはず
帰かえらない夏なつと 消きえないあのメロディー 今いまでも魔法まほうが解とけない
砂すなの付ついた手てで 何度なんどもキスをした 永遠えいえんを信しんじてた
変かわりゆくもの 変かわれないこの心こころ 優やさしさだけが蘇よみがえる
キスを重かさねて はしゃぎ合あった幻まぼろし もう二度にどと戻もどらないのに
防波堤ぼうはていに座すわり 途切とぎれない話はなし ふたりだけの夕焼ゆうやけ
誰だれもいない海うみで 触ふれた唇くちびるの合図あいず
夜空よぞらのすき間まで 満月まんげつが見みていた
帰かえらない夏なつと 消きえないあのメロディー 今いまでも魔法まほうが解とけない
砂すなの付ついた手てで 何度なんどもキスをした 永遠えいえんを信しんじてた
西陽にしびに透すけて光ひかる指先ゆびさき ふと想おもい出だす横顔よこがお
無邪気むじゃきのままでいられずに 大人おとなになることを急いそいだ
去年きょねんと同おなじ曲きょく ラジオから流ながれてくる
二度にどと戻もどらない 季節きせつを歌うたってる
止とまらない時間ときと 届とどかないこのメロディー 今いまでもふと逢あいたくなるよ
ふいに涙なみだが溢あふれそうになるのは 眩まぶし過すぎたあの夏なつのせい
夜よるの海うみに 月つきの道みちがどこまでも伸のびていくなら
新あたらしい季節きせつは 繋つながっているはず
帰かえらない夏なつと 消きえないあのメロディー 今いまでも魔法まほうが解とけない
砂すなの付ついた手てで 何度なんどもキスをした 永遠えいえんを信しんじてた
変かわりゆくもの 変かわれないこの心こころ 優やさしさだけが蘇よみがえる
キスを重かさねて はしゃぎ合あった幻まぼろし もう二度にどと戻もどらないのに