「種」の歌詞 竹仲絵里
2007/4/25 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
もしもこの都会とかいの真まん中なかに 種たねを植うえたなら
どこまで育そだつか天てんまで伸のびるか 賭かけてみようか
やがて花はなが咲さき実みを熟じゅくし また種たねが落おちて
いつしか一面争いちめんあらそいが消きえて あなたといたい
窓辺まどべにそそぐやわらかな太陽たいよう
こんな日常にちじょうがたまらなく愛いとおしい
心呼吸しんこきゅうして 光ひかりに向むかう蕾つぼみの強つよさが欲ほしい
はじまりは一粒ひとつぶの種たね 果はてしない空そら
どんな未来みらいを残のこせるかな
もしもこの都会とかいの真まん中なかで 愛あいを育そだてたら
どこまで育そだつか天てんまで伸のびるか 信しんじてみよう
どこかの悲かなしい憎にくしみ合あいさえも
包つつみ込こむような花はなを咲さかせたい
ひとりきり 流ながした涙なみだを集あつめて遠とおく流ながそう
あなたへと繋つながってゆく 願ねがいをこめた
寂さびしい人ひとが増ふえないように
心呼吸しんこきゅうして 光ひかりに向むかう蕾つぼみの強つよさがほしい
はじまりは一粒ひとつぶの種たね 果はてしない空そら
どんな未来みらいを残のこせるかな
どこまで育そだつか天てんまで伸のびるか 賭かけてみようか
やがて花はなが咲さき実みを熟じゅくし また種たねが落おちて
いつしか一面争いちめんあらそいが消きえて あなたといたい
窓辺まどべにそそぐやわらかな太陽たいよう
こんな日常にちじょうがたまらなく愛いとおしい
心呼吸しんこきゅうして 光ひかりに向むかう蕾つぼみの強つよさが欲ほしい
はじまりは一粒ひとつぶの種たね 果はてしない空そら
どんな未来みらいを残のこせるかな
もしもこの都会とかいの真まん中なかで 愛あいを育そだてたら
どこまで育そだつか天てんまで伸のびるか 信しんじてみよう
どこかの悲かなしい憎にくしみ合あいさえも
包つつみ込こむような花はなを咲さかせたい
ひとりきり 流ながした涙なみだを集あつめて遠とおく流ながそう
あなたへと繋つながってゆく 願ねがいをこめた
寂さびしい人ひとが増ふえないように
心呼吸しんこきゅうして 光ひかりに向むかう蕾つぼみの強つよさがほしい
はじまりは一粒ひとつぶの種たね 果はてしない空そら
どんな未来みらいを残のこせるかな