「alice」の歌詞 竹仲絵里
2006/6/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
広ひろいあの空そらに別わかれ告つげ やって来きたのさ
ずっと夢見ゆめみてた街まちなのに 交まじわれないよ
目めの前まえの壁かべに 潰つぶされそうな毎日まいにち
聞きき分わけのいい子こ そんな風ふうになりたくないの
どこまでも どこまでも 風かぜを斬きって 飛とんでいきたいよ
たとえ行いき着つく果はてが 見みえなくても
焦あせり出だす気持きもち 空回からまわり 眠ねむれない夜よる
どんな強つよがりも ダメみたい 情なさけなくなるよ
無なくしたものは もう一度創いちどつくればいい
上手うまくいくはずさ 自分じぶんを信しんじる強つよさだけ
どこまでも どこまでも 見果みはてぬ空そら 探さがし出だすのさ
答こたえなどないけれど
満月まんげつを握にぎりしめて この両手りょうてで 明日あしたを照てらすよ
不器用ぶきような私わたしだけど 信しんじられる
ずっと夢見ゆめみてた街まちだから 諦あきらめないよ
ずっと夢見ゆめみてた街まちなのに 交まじわれないよ
目めの前まえの壁かべに 潰つぶされそうな毎日まいにち
聞きき分わけのいい子こ そんな風ふうになりたくないの
どこまでも どこまでも 風かぜを斬きって 飛とんでいきたいよ
たとえ行いき着つく果はてが 見みえなくても
焦あせり出だす気持きもち 空回からまわり 眠ねむれない夜よる
どんな強つよがりも ダメみたい 情なさけなくなるよ
無なくしたものは もう一度創いちどつくればいい
上手うまくいくはずさ 自分じぶんを信しんじる強つよさだけ
どこまでも どこまでも 見果みはてぬ空そら 探さがし出だすのさ
答こたえなどないけれど
満月まんげつを握にぎりしめて この両手りょうてで 明日あしたを照てらすよ
不器用ぶきような私わたしだけど 信しんじられる
ずっと夢見ゆめみてた街まちだから 諦あきらめないよ