「いつの日か」の歌詞 米倉千尋
2010/12/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
遠とおい日ひの無邪気むじゃきな想おもい出で どこかに置おき去ざりにしたようで
陰かげりのない笑顔えがおをもう一度いちど 取とり戻もどしたいと願ねがった
戸惑とまどってる見知みしらぬ階段かいだんを 越こえればきっと何なにかあるだろう
忘わすれないあの輝かがやき ひたむきな瞳ひとみのままで
弱よわい自分じぶんを励はげまそう やっぱり人ひとは独ひとりなんだから
いつもよりはしゃぎ過すぎた後あと なぜかむなしい風かぜが吹ふいてる
こんなにも心こころから人ひとを 求もとめたことはなかったよ
アルバムを開ひらくとそこには 今いまも夢ゆめが溢あふれている
涙なみだが流ながれそうなら 遥はるか遠とおい空そらを見上みあげ
偽いつわりのない光ひかりで 太陽たいようは微笑ほほえんでる
悲かなしみにも負まけない心こころは 傷きずついて強つよくなってゆく
いつの日ひか…
アルバムを開ひらくとそこには 今いまも夢ゆめが溢あふれている
忘わすれないあの輝かがやき ひたむきな瞳ひとみのままで
弱よわい自分じぶんを励はげまそう やっぱり人ひとは独ひとりなんだから
悲かなしみにも負まけない心こころは 傷きずついて強つよくなってゆく
いつの日ひか…
本当ほんとうの愛あいを知しったら 生いきてゆく訳わけを知しるだろう
どんなに大おおきな夢ゆめも つかめそうな勇気生ゆうきうまれる
心こころない誰だれかの声こえ 時ときには君きみを責せめるだろう
どんなことにも負まけないで きみの後うしろに道みちはできる…
陰かげりのない笑顔えがおをもう一度いちど 取とり戻もどしたいと願ねがった
戸惑とまどってる見知みしらぬ階段かいだんを 越こえればきっと何なにかあるだろう
忘わすれないあの輝かがやき ひたむきな瞳ひとみのままで
弱よわい自分じぶんを励はげまそう やっぱり人ひとは独ひとりなんだから
いつもよりはしゃぎ過すぎた後あと なぜかむなしい風かぜが吹ふいてる
こんなにも心こころから人ひとを 求もとめたことはなかったよ
アルバムを開ひらくとそこには 今いまも夢ゆめが溢あふれている
涙なみだが流ながれそうなら 遥はるか遠とおい空そらを見上みあげ
偽いつわりのない光ひかりで 太陽たいようは微笑ほほえんでる
悲かなしみにも負まけない心こころは 傷きずついて強つよくなってゆく
いつの日ひか…
アルバムを開ひらくとそこには 今いまも夢ゆめが溢あふれている
忘わすれないあの輝かがやき ひたむきな瞳ひとみのままで
弱よわい自分じぶんを励はげまそう やっぱり人ひとは独ひとりなんだから
悲かなしみにも負まけない心こころは 傷きずついて強つよくなってゆく
いつの日ひか…
本当ほんとうの愛あいを知しったら 生いきてゆく訳わけを知しるだろう
どんなに大おおきな夢ゆめも つかめそうな勇気生ゆうきうまれる
心こころない誰だれかの声こえ 時ときには君きみを責せめるだろう
どんなことにも負まけないで きみの後うしろに道みちはできる…