「眼福」の歌詞 米津玄師
2014/4/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何なんにも役やくに立たたないことばかり教おしえて欲ほしいや
あなたのそのくだらない話はなしを灯あかりの麓ふもとで
今いまだけ全すべて見みえない聞きこえないふりして笑わらおうか
何なんにも役やくに立たたないことばかり教おしえて欲ほしいや
きっとあなたと私わたしはいつまでも一緒いっしょにいられない
何なにか食たべようか ここで話はなしをしようか
「そんじゃまたね 明日あしたね」
そんな風ふうに今日きょうを終おえども
明日あしたなんて見みたこともないのにさ
随ずい分ぶんあっけらかんとしてるわ
望のぞむのは簡かん単たんだ あなたのいる未み来らいが
ただこの目めに映うつるくらいでいい
私あたしはそれで眼福がんぷくさ
何なんにも役やくに立たたないことばかり教おしえて欲ほしいや
こうしてひっそりと時ときが進すすむまま死しねたら僥ぎょう倖こうさ
雨あめが降ふり落おちはねる音おとを聞きくあなたに寄より添そって今いま
何なんにも役やくに立たたないことばかり教おしえて欲ほしいや
水みずの無ないバスタブにふたり浸つかり目めを閉とじている
雨あめが窓まどを突つく ここで話はなしをしようか
「きっと二人ふたりは 大だい丈じょう夫ぶさ」
子こ供どもみたいに笑わらう
その鼻はな先さきが頬ほほを突ついて笑わらう
言こと葉ばを捨すててまた笑わらう
望のぞむのは簡かん単たんだ あなたのいる未み来らいが
ただこの目めに映うつるくらいでいい
私あたしはそれで眼福がんぷくさ
「そんじゃまたね 明日あしたね」
そんな風ふうに今日きょうを終おえども
明日あしたなんて見みたこともないのにさ
随ずい分ぶんあっけらかんとしてるわ
望のぞむのは簡かん単たんだ あなたのいる未み来らいが
ただこの目めに映うつるくらいでいい
私あたしはそれで眼福がんぷくさ
私あたしはそれで眼福がんぷくさ
あなたのそのくだらない話はなしを灯あかりの麓ふもとで
今いまだけ全すべて見みえない聞きこえないふりして笑わらおうか
何なんにも役やくに立たたないことばかり教おしえて欲ほしいや
きっとあなたと私わたしはいつまでも一緒いっしょにいられない
何なにか食たべようか ここで話はなしをしようか
「そんじゃまたね 明日あしたね」
そんな風ふうに今日きょうを終おえども
明日あしたなんて見みたこともないのにさ
随ずい分ぶんあっけらかんとしてるわ
望のぞむのは簡かん単たんだ あなたのいる未み来らいが
ただこの目めに映うつるくらいでいい
私あたしはそれで眼福がんぷくさ
何なんにも役やくに立たたないことばかり教おしえて欲ほしいや
こうしてひっそりと時ときが進すすむまま死しねたら僥ぎょう倖こうさ
雨あめが降ふり落おちはねる音おとを聞きくあなたに寄より添そって今いま
何なんにも役やくに立たたないことばかり教おしえて欲ほしいや
水みずの無ないバスタブにふたり浸つかり目めを閉とじている
雨あめが窓まどを突つく ここで話はなしをしようか
「きっと二人ふたりは 大だい丈じょう夫ぶさ」
子こ供どもみたいに笑わらう
その鼻はな先さきが頬ほほを突ついて笑わらう
言こと葉ばを捨すててまた笑わらう
望のぞむのは簡かん単たんだ あなたのいる未み来らいが
ただこの目めに映うつるくらいでいい
私あたしはそれで眼福がんぷくさ
「そんじゃまたね 明日あしたね」
そんな風ふうに今日きょうを終おえども
明日あしたなんて見みたこともないのにさ
随ずい分ぶんあっけらかんとしてるわ
望のぞむのは簡かん単たんだ あなたのいる未み来らいが
ただこの目めに映うつるくらいでいい
私あたしはそれで眼福がんぷくさ
私あたしはそれで眼福がんぷくさ