「いつまでも変わらぬ愛を」の歌詞 織田哲郎

小ちいさな週末しゅうまつの冒険ぼうけん
朝焼あさやけが君きみを照てらしてた
はだしの２人ふたりの足跡あしあと
白しろい波なみがすぐ消けし去さっても
ふれた指先ゆびさきに感かんじてた
永遠えいえんに続つづく
青あおい夏なつのイノセンス
いつまでも変かわらぬ愛あいを
君きみに届とどけてあげたい
どんなに季節きせつが過すぎても
終おわらない Day dream

ふるえるような
あこがれを
いつか誰だれも忘わすれ去さってゆく
なつかしいなんて言葉ことばで
いつかすべて
語かたりはじめても
陽ひざしの中なかの
その笑顔えがおだけは
変かわらないで欲ほしい
心こころからそう思おもう
いつまでも忘わすれはしないよ
君きみに会あえた夏なつの日ひを
きらめく風かぜの魔法まほうの様ように
この胸むねの Day dream

いつまでも変かわらぬ愛あいを
君きみに届とどけてあげたい
どんなに遠とおくはなれても
守まもりたい Your dream
いつまでも変かわらぬ愛あいを
君きみに届とどけてあげたい
どんなに季節きせつが過すぎても
終おわらない Day dream
終おわらない
Day dream