「女のひとりごと」の歌詞 美川憲一
2002/3/21 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
遊あそび上手じょうずと
気きどってみても
男おとこごころがわからない
いつも私わたしは
尽つくしてしまう
捨すてられやすい
タイプなの
いつか覚おぼえた
わかれぐせ
夜よるに泣ないてる
女おんなのひとりごと
飲のめぬお酒さけを
わかれ間際まぎわに
もっともっとと強つよがって
ひとり芝居しばいに
酔よいしれながら
あなたの胸むねで眠ねむらせて
思おもいがけない
幸しあわせを
夢ゆめに見みている
女おんなのひとりごと
花はなを届とどける
ちっちゃな春はるが
通とおり過すぎてく この街まちを
潤うるむ灯あかりに 誘さそわれながら
切せつなく燃もえる 残のこり火びよ
爪つめを噛かむのも
わかれぐせ
未練みれんとまり木ぎ
女おんなのひとりごと
気きどってみても
男おとこごころがわからない
いつも私わたしは
尽つくしてしまう
捨すてられやすい
タイプなの
いつか覚おぼえた
わかれぐせ
夜よるに泣ないてる
女おんなのひとりごと
飲のめぬお酒さけを
わかれ間際まぎわに
もっともっとと強つよがって
ひとり芝居しばいに
酔よいしれながら
あなたの胸むねで眠ねむらせて
思おもいがけない
幸しあわせを
夢ゆめに見みている
女おんなのひとりごと
花はなを届とどける
ちっちゃな春はるが
通とおり過すぎてく この街まちを
潤うるむ灯あかりに 誘さそわれながら
切せつなく燃もえる 残のこり火びよ
爪つめを噛かむのも
わかれぐせ
未練みれんとまり木ぎ
女おんなのひとりごと