「愛は煌めいて」の歌詞 美川憲一
2005/4/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
思おもえば若わかいから
なんでも出来できたのね
ばかげた遊あそびもしたり
だまされ傷きずつき
いろいろあったから
夜空よぞらを見みていると
哀かなしくないのに なぜか
涙なみだがあふれるの
愛あいは 愛あいは煌きらめいて
心こころの海うみを照てらすわ
私わたしの身体からだを
風かぜのように通とおりすぎた
男おとこもいたけど
いつでも恋こいはひとすじ
真剣しんけんだったのよ
ひたすら駆かけてきた
自分じぶんがいとしいわ
石いしころばかりの道みちや
都会とかいの砂漠さばくを
終おわりのない旅たびは
孤独こどくと向むき合あえば
どこかで
くじけちゃだめと
背中せなかを押おされるの
愛あいは 愛あいは煌きらめいて
心こころの駅えきを照てらすわ
夢ゆめだけかかえて
乗のった夜汽車よぎしゃ 走はしるままに
この身みをまかせて
それでも虹にじをこの手てで
つかむと決きめたのよ
愛あいは 愛あいは煌きらめいて
心こころの窓まどを照てらすわ
私わたしの人生じんせい
どんな時ときも忘わすれないわ
あなたがいたこと
元気げんきでいれば明日あしたも
陽ひは また昇のぼるのよ
なんでも出来できたのね
ばかげた遊あそびもしたり
だまされ傷きずつき
いろいろあったから
夜空よぞらを見みていると
哀かなしくないのに なぜか
涙なみだがあふれるの
愛あいは 愛あいは煌きらめいて
心こころの海うみを照てらすわ
私わたしの身体からだを
風かぜのように通とおりすぎた
男おとこもいたけど
いつでも恋こいはひとすじ
真剣しんけんだったのよ
ひたすら駆かけてきた
自分じぶんがいとしいわ
石いしころばかりの道みちや
都会とかいの砂漠さばくを
終おわりのない旅たびは
孤独こどくと向むき合あえば
どこかで
くじけちゃだめと
背中せなかを押おされるの
愛あいは 愛あいは煌きらめいて
心こころの駅えきを照てらすわ
夢ゆめだけかかえて
乗のった夜汽車よぎしゃ 走はしるままに
この身みをまかせて
それでも虹にじをこの手てで
つかむと決きめたのよ
愛あいは 愛あいは煌きらめいて
心こころの窓まどを照てらすわ
私わたしの人生じんせい
どんな時ときも忘わすれないわ
あなたがいたこと
元気げんきでいれば明日あしたも
陽ひは また昇のぼるのよ