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「untitled」の歌詞 荒井歩

2007/12/26 リリース
作詞
荒井歩
作曲
永井陽二郎
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最後さいごに手てを振ふったのは たしか雨あめの日ひで
いつものように別わかれ際ぎわ 笑顔えがおかわした
改札かいさつの向むこう側がわで 振ふり返かえる君きみが
悲かなしそうに何なにか言いいかけて
そしてすぐに人混ひとごみに消きえた

なぜ壊こわれる前まえに 君きみの気持きもちなでてあげられなかった?
それでも時間ときは待まってくれない

後悔こうかいだけが強つよく胸むねを 締しめ付つけていたよ ねぇ
「もう一度いちどだけ会あえるなら」はワガママかな

君きみじゃない他ほかの人ひとに 心こころを許ゆるして
少すこしは幸しあわせ感かんじて ドキドキもして
並ならんだ二ふたつの想おもい 迷まよい続つづけては
振ふり向むかないと決きめたのに
君きみの写真しゃしん ボードに貼はったまま

君きみはやさしいから きっと僕ぼくの迷まよいに何なにも言いわず
手てを振ふってくれたんだね さよなら...

言いい訳わけなんかできないけど 選えらぶことのつらさと
ごめんねだけが 雨音あまおとにこだましていた