「Woman」の歌詞 薬師丸ひろ子
1984/10/24 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
もう行いかないで
そばにいて
窓まどのそばで 腕うでを組くんで
雪ゆきのような
星ほしが降ふるわ 素敵すてきね
もう愛あいせないと
言いうのなら
友ともだちでも かまわないわ
強つよがっても
ふるえるのよ 声こえが・・・
ああ 時ときの河かわを 渡わたる船ふねに
オールはない 流ながされてく
横よこたわった 髪かみに胸むねに
降ふりつもるわ 星ほしの破片かけら
もう一瞬いっしゅんで 燃もえつきて
あとは灰はいに なってもいい
わがままだと
叱しからないで 今いまは・・・
ああ 時ときの河かわを 渡わたる船ふねに
オールはない 流ながされてく
やさしい眼めで 見みつめ返かえす
二人ふたりきりの 星降ほしふる町まち
行いかないで そばにいて
おとなしく してるから
せめて朝あさの陽ひが
射さすまで
ここにいて
眠ねむり顔がおを見みていたいの
そばにいて
窓まどのそばで 腕うでを組くんで
雪ゆきのような
星ほしが降ふるわ 素敵すてきね
もう愛あいせないと
言いうのなら
友ともだちでも かまわないわ
強つよがっても
ふるえるのよ 声こえが・・・
ああ 時ときの河かわを 渡わたる船ふねに
オールはない 流ながされてく
横よこたわった 髪かみに胸むねに
降ふりつもるわ 星ほしの破片かけら
もう一瞬いっしゅんで 燃もえつきて
あとは灰はいに なってもいい
わがままだと
叱しからないで 今いまは・・・
ああ 時ときの河かわを 渡わたる船ふねに
オールはない 流ながされてく
やさしい眼めで 見みつめ返かえす
二人ふたりきりの 星降ほしふる町まち
行いかないで そばにいて
おとなしく してるから
せめて朝あさの陽ひが
射さすまで
ここにいて
眠ねむり顔がおを見みていたいの