「春叶歌」の歌詞 藤井フミヤ
2009/9/30 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
夢追ゆめおい人達びとたちの足跡あしあとさえ 哀かなしみの雪ゆきがかき消けしてゆく
倒たおれた旅人たびびとの命いのちの灯ひは 土つちに還かえりまた生うまれ変かわると
懐なつかし友ともよ 愛あいする君きみよ
どこかで春はるの風かぜが いつかの春はるの風かぜが
私わたしの夢ゆめを乗のせて 君きみへと届とどく日ひまで
花はなの様ようにそこに佇たたずむ君きみを 鳥とりの様ように空そらを羽はばたく君きみを
風かぜの様ように髪かみを揺ゆらす君きみを 月つきの様ようにずっと見みつめています
誰だれもが願ねがう 永遠とわの祈いのりよ
どこかで春はるの声こえに いつかは春はるの声こえに
私わたしの愛あいを託たくし 君きみへと告つげる日ひまで
こうして冬ふゆの空そらを 見上みあげて君きみを想おもう
ひとひら雪ゆきは白しろく まるで淡あわき恋模様こいもよう
どこかで春はるの風かぜが いつかの春はるの風かぜが
私わたしの夢ゆめを添そえて 今いま、君きみを迎むかえにゆく
倒たおれた旅人たびびとの命いのちの灯ひは 土つちに還かえりまた生うまれ変かわると
懐なつかし友ともよ 愛あいする君きみよ
どこかで春はるの風かぜが いつかの春はるの風かぜが
私わたしの夢ゆめを乗のせて 君きみへと届とどく日ひまで
花はなの様ようにそこに佇たたずむ君きみを 鳥とりの様ように空そらを羽はばたく君きみを
風かぜの様ように髪かみを揺ゆらす君きみを 月つきの様ようにずっと見みつめています
誰だれもが願ねがう 永遠とわの祈いのりよ
どこかで春はるの声こえに いつかは春はるの声こえに
私わたしの愛あいを託たくし 君きみへと告つげる日ひまで
こうして冬ふゆの空そらを 見上みあげて君きみを想おもう
ひとひら雪ゆきは白しろく まるで淡あわき恋模様こいもよう
どこかで春はるの風かぜが いつかの春はるの風かぜが
私わたしの夢ゆめを添そえて 今いま、君きみを迎むかえにゆく