「暗くなるまで待って」の歌詞 藤井フミヤ
2009/9/30 リリース- 作詞
- 河野丈洋
- 作曲
- 河野丈洋
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この楽曲へのみんなの気持ち
歩あるき慣なれた道みちから夕暮ゆうぐれが見みえる 心こころがすこしざわめいて
なにか大事だいじなことを思おもい出だしたけど きみを見みてたら忘わすれた
くりかえす日々ひび せまる暗闇くらやみ
だけど終おわりは始はじまり きっと
なにげない時ときが輝かがやいて きみのためにぼくはいる
なにもかも無駄むだじゃなかった そう思おもうよ
昨日きのうと違ちがうハダシの未来みらいが 見みえたような気きがしてる
どこまでも続つづいてゆくよ遥はるか遠とおくまで
なくしたものばかりを気きにして生いきても 本当ほんとうのことは見みえなくて
自分じぶんに迷まようときは明あかりを消けすんだ 大切たいせつなものが灯ともるよ
夕闇ゆうやみの中なか 魔物まものが見みえた?
気きのせいだよね きっと きっと
きみがよく呆あきれるジョークに混まぜて話はなせたらいいな
あくびするフリしてちょっと涙目なみだめだよ
きらきらひかる水面みなものように 春はるの陽ひだまりのように
さりげなく伝つたえたいから きみの手てにふれた
それぞれ違ちがうかたちの未来みらいを ぼくらは抱だきしめている
今いまはまだ言いいたくないんだ 意味いみはないけど
昨日きのうより今日きょう 今日きょうより明日あした たとえばそんな風ふうにね
いつまでも思おもいたいから きみの手てにふれた
なにか大事だいじなことを思おもい出だしたけど きみを見みてたら忘わすれた
くりかえす日々ひび せまる暗闇くらやみ
だけど終おわりは始はじまり きっと
なにげない時ときが輝かがやいて きみのためにぼくはいる
なにもかも無駄むだじゃなかった そう思おもうよ
昨日きのうと違ちがうハダシの未来みらいが 見みえたような気きがしてる
どこまでも続つづいてゆくよ遥はるか遠とおくまで
なくしたものばかりを気きにして生いきても 本当ほんとうのことは見みえなくて
自分じぶんに迷まようときは明あかりを消けすんだ 大切たいせつなものが灯ともるよ
夕闇ゆうやみの中なか 魔物まものが見みえた?
気きのせいだよね きっと きっと
きみがよく呆あきれるジョークに混まぜて話はなせたらいいな
あくびするフリしてちょっと涙目なみだめだよ
きらきらひかる水面みなものように 春はるの陽ひだまりのように
さりげなく伝つたえたいから きみの手てにふれた
それぞれ違ちがうかたちの未来みらいを ぼくらは抱だきしめている
今いまはまだ言いいたくないんだ 意味いみはないけど
昨日きのうより今日きょう 今日きょうより明日あした たとえばそんな風ふうにね
いつまでも思おもいたいから きみの手てにふれた