「木漏れ日の風に吹かれ」の歌詞 藤井フミヤ
2004/11/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみの横顔よこがおを見みつめていよう
揺ゆれる木漏こもれ日びの風かぜに吹ふかれ
ふたりで歩あるいて来きた道みち
もう今いまは 遠とおい空そらの下した
あの頃ころ 追おいかけた夢ゆめは
あの場所ばしょに置おき忘わすれたままさ
光ひかる若葉わかばのメロディー
流ながれゆく季節きせつの中なか
どれだけ その名なを呼よんだことだろう
君きみの横顔よこがおを見みつめていよう
ふっと振ふり向むいて 微笑ほほえむまで
君きみの横顔よこがおを見みつめていよう
揺ゆれる木漏こもれ日びの風かぜに吹ふかれ
ふたりで歩あるいて行ゆく道みち
どこまでつづいてるのかな
遥はるかな虹にじの向むこうに
寄より添そう ふたつの影かげがある
七色なないろの空そらを見上みあげ
ありがとうと手てを振ふるよ
涙色なみだいろの雲くもへ消きえてゆく
君きみの横顔よこがおを見みつめていよう
ふっと幸しあわせを祈いのるように
君きみの横顔よこがおを見みつめていよう
揺ゆれる木漏こもれ日びの風かぜに吹ふかれ
揺ゆれる木漏こもれ日びの風かぜに吹ふかれ
ふたりで歩あるいて来きた道みち
もう今いまは 遠とおい空そらの下した
あの頃ころ 追おいかけた夢ゆめは
あの場所ばしょに置おき忘わすれたままさ
光ひかる若葉わかばのメロディー
流ながれゆく季節きせつの中なか
どれだけ その名なを呼よんだことだろう
君きみの横顔よこがおを見みつめていよう
ふっと振ふり向むいて 微笑ほほえむまで
君きみの横顔よこがおを見みつめていよう
揺ゆれる木漏こもれ日びの風かぜに吹ふかれ
ふたりで歩あるいて行ゆく道みち
どこまでつづいてるのかな
遥はるかな虹にじの向むこうに
寄より添そう ふたつの影かげがある
七色なないろの空そらを見上みあげ
ありがとうと手てを振ふるよ
涙色なみだいろの雲くもへ消きえてゆく
君きみの横顔よこがおを見みつめていよう
ふっと幸しあわせを祈いのるように
君きみの横顔よこがおを見みつめていよう
揺ゆれる木漏こもれ日びの風かぜに吹ふかれ