「風の時代」の歌詞 藤井フミヤ
1999/5/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみは何処どこへ行いくんだ
何なにを求もとめ
ひとりきり
水平線すいへいせんに浮うかんでる
君きみは戻もどれないんだ
時ときと同おなじだ
じっと睨にらんだ
地図ちずの上うえ
今いまはまだ見みえない
時代じだいへ行いくだけさ
Running myself 僕ぼくはゆく
手作てづくりの船ふねに乗のって
吹ふきつける風かぜをうけて
小ちいさな帆ほを広ひろげて
君きみは生いきて行いくんだ
何なんのために
今日きょうという日ひを
重かさねよう
いつかは消きえてゆく
後悔こうかいはできないさ
Running myself 僕ぼくはゆく
手作てづくりの船ふねに乗のって
繰くり返かえす波なみを蹴けって
小ちいさな帆ほを広ひろげて
胸むねの 奥おくで
聞きこえる声こえ
記憶きおくの中なかの愛あいは
いつまでも消きえない
Running myself 僕ぼくはゆく
手作てづくりの船ふねに乗のって
紅くれないに光ひかる空そらへ
小ちいさな帆ほを広ひろげて
何なにを求もとめ
ひとりきり
水平線すいへいせんに浮うかんでる
君きみは戻もどれないんだ
時ときと同おなじだ
じっと睨にらんだ
地図ちずの上うえ
今いまはまだ見みえない
時代じだいへ行いくだけさ
Running myself 僕ぼくはゆく
手作てづくりの船ふねに乗のって
吹ふきつける風かぜをうけて
小ちいさな帆ほを広ひろげて
君きみは生いきて行いくんだ
何なんのために
今日きょうという日ひを
重かさねよう
いつかは消きえてゆく
後悔こうかいはできないさ
Running myself 僕ぼくはゆく
手作てづくりの船ふねに乗のって
繰くり返かえす波なみを蹴けって
小ちいさな帆ほを広ひろげて
胸むねの 奥おくで
聞きこえる声こえ
記憶きおくの中なかの愛あいは
いつまでも消きえない
Running myself 僕ぼくはゆく
手作てづくりの船ふねに乗のって
紅くれないに光ひかる空そらへ
小ちいさな帆ほを広ひろげて