「Everlasting Time」の歌詞 藤井フミヤ
2006/9/20 リリース- 作詞
- 有賀啓雄
- 作曲
- 有賀啓雄
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この楽曲へのみんなの気持ち
もしもあの時君とききみの手てが 僕ぼくをすり抜ぬけていたなら
こんな近ちかくの大切たいせつな 輝かがやきに気きづかずにいた
4月しがつの雨あめは冷つめたくて サイドシートに君きみがいる
愛あいしても孤独こどくだった二人ふたり 自分じぶんを愛あいせずにいた
僕ぼくだけそこにいる
どこまでもeverlasting time 時ときの中なかの今いまでさえ
4小節前よんしょうせつまえの過去かこになるよ
手てをつなぎ繰くり出だそう夜明よあけ前まえのハイウェイ
本当ほんとうは輝かがやいてる空そらの星ほしを探さがそう
この曲きょくが終おわる頃ころには 僕ぼくらはもっと近ちかくなって
そして世界せかいは裏返うらがえし 見みなれた街まちは光ひかりだす
目めを閉とじて見みえる物ものがいつか消きえてしまうのなら
多分たぶんそれは愛あいじゃない
悲かなしみはeverlasting time ここに追おいつけはしない
瞬まばたきするたびに生うまれ変かわる
不思議ふしぎだね タワーさえまるで色いろを変かえてゆく
出会であえた奇跡きせきから二人ふたりの意味探いみさがそう
どこまでもeverlasting time 時ときの中なかの今いまでさえ
4小節前よんしょうせつまえの過去かこになるよ
手てをつなぎ繰くり出だそう夜明よあけ前まえのハイウェイ
本当ほんとうに輝かがやいてる二人ふたりをきっと探さがそう
こんな近ちかくの大切たいせつな 輝かがやきに気きづかずにいた
4月しがつの雨あめは冷つめたくて サイドシートに君きみがいる
愛あいしても孤独こどくだった二人ふたり 自分じぶんを愛あいせずにいた
僕ぼくだけそこにいる
どこまでもeverlasting time 時ときの中なかの今いまでさえ
4小節前よんしょうせつまえの過去かこになるよ
手てをつなぎ繰くり出だそう夜明よあけ前まえのハイウェイ
本当ほんとうは輝かがやいてる空そらの星ほしを探さがそう
この曲きょくが終おわる頃ころには 僕ぼくらはもっと近ちかくなって
そして世界せかいは裏返うらがえし 見みなれた街まちは光ひかりだす
目めを閉とじて見みえる物ものがいつか消きえてしまうのなら
多分たぶんそれは愛あいじゃない
悲かなしみはeverlasting time ここに追おいつけはしない
瞬まばたきするたびに生うまれ変かわる
不思議ふしぎだね タワーさえまるで色いろを変かえてゆく
出会であえた奇跡きせきから二人ふたりの意味探いみさがそう
どこまでもeverlasting time 時ときの中なかの今いまでさえ
4小節前よんしょうせつまえの過去かこになるよ
手てをつなぎ繰くり出だそう夜明よあけ前まえのハイウェイ
本当ほんとうに輝かがやいてる二人ふたりをきっと探さがそう