「Peace」の歌詞 藤井フミヤ
1996/9/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何気なにげなく見みていた すました横顔よこがおを
急きゅうに目めをそらした 急きゅうに振ふり向むいたから
それがときめきだった
何なにも知しらないくせに いつも見みつめていたよ
そして好すきになったのさ
揺ゆれる君きみの髪かみに 飛行機雲ひこうきぐもがかかる
まるで神様かみさまが指差ゆびさし 教おしえてるのかと思おもった
Peace これが赤あかい糸いとさ 本当ほんとうさ Darling
いくつものドア開あけ 君きみへたどり着ついた
大変たいへんだったのさ 人ひとの気きも知しらないで
人ひとを好すきになったよ 信しんじられないくらい
死しぬほどくたくたでも 空そらを飛とんで会あいにゆく
月つきも雲くもへ隠かくれ 初はじめて会話かいわが途切とぎれ
まるで神様かみさまが背中せなかを 押おしているのかと思おもった
Peace これが赤あかい糸いとさ 本当ほんとうさ Darling
駆かけ出だす君きみの上うえに 七色なないろの虹にじがかかる
まるで神様かみさまが両手りょうてを 広ひろげてるのかと思おもった
Peace これが赤あかい糸いとさ 本当ほんとうさ Darling
急きゅうに目めをそらした 急きゅうに振ふり向むいたから
それがときめきだった
何なにも知しらないくせに いつも見みつめていたよ
そして好すきになったのさ
揺ゆれる君きみの髪かみに 飛行機雲ひこうきぐもがかかる
まるで神様かみさまが指差ゆびさし 教おしえてるのかと思おもった
Peace これが赤あかい糸いとさ 本当ほんとうさ Darling
いくつものドア開あけ 君きみへたどり着ついた
大変たいへんだったのさ 人ひとの気きも知しらないで
人ひとを好すきになったよ 信しんじられないくらい
死しぬほどくたくたでも 空そらを飛とんで会あいにゆく
月つきも雲くもへ隠かくれ 初はじめて会話かいわが途切とぎれ
まるで神様かみさまが背中せなかを 押おしているのかと思おもった
Peace これが赤あかい糸いとさ 本当ほんとうさ Darling
駆かけ出だす君きみの上うえに 七色なないろの虹にじがかかる
まるで神様かみさまが両手りょうてを 広ひろげてるのかと思おもった
Peace これが赤あかい糸いとさ 本当ほんとうさ Darling