「炎」の歌詞 西城秀樹
1978/5/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたの からだは
あまりに つめたい
心こころの熱あつさを
探さがせやしない
それとも ガラスの
細工さいくのような
キラキラ きらめく
氷こおりのハートか
あなたに 出会であった
不幸ふこうを思おもえば
この先さき 悲かなしむ
ことなどないさ
きりきり舞まいする
男おとこを見みつめ
心こころのどこかで
笑わらっているのか
アアア… 一生一度いっしょういちどなら
ピエロも主役しゅやくさ
あなたの 心こころを
溶とかしてみせる
アアア… 恋こいとは戦たたかいと
知しらされたからは
炎ほのおで氷こおりを
溶とかしてみせる
あなたの言葉ことばで
すべてを失うしない
迷路めいろをさまよう
男おとこになった
真まっ赤かな唇くちびる
ナイフのように
恋こいする 男おとこに
つき立たてるのか
あなたを いつか
この手てで抱だきしめ
この日ひを待まったと
言いわせてみせる
それまで つめたい
孔雀くじゃくのように
翼つばさをひろげて
踊おどっているか
アアア… 一生一度いっしょういちどなら
ピエロも主役しゅやくさ
あなたの 心こころを
溶とかしてみせる
アアア… 恋こいとは戦たたかいと
知しらされたからは
炎ほのおで氷こおりを
溶とかしてみせる
アアア…
アアア… 恋こいとは戦たたかいと
知しらされたからは
炎ほのおで氷こおりを
溶とかしてみせる
アアア…
あまりに つめたい
心こころの熱あつさを
探さがせやしない
それとも ガラスの
細工さいくのような
キラキラ きらめく
氷こおりのハートか
あなたに 出会であった
不幸ふこうを思おもえば
この先さき 悲かなしむ
ことなどないさ
きりきり舞まいする
男おとこを見みつめ
心こころのどこかで
笑わらっているのか
アアア… 一生一度いっしょういちどなら
ピエロも主役しゅやくさ
あなたの 心こころを
溶とかしてみせる
アアア… 恋こいとは戦たたかいと
知しらされたからは
炎ほのおで氷こおりを
溶とかしてみせる
あなたの言葉ことばで
すべてを失うしない
迷路めいろをさまよう
男おとこになった
真まっ赤かな唇くちびる
ナイフのように
恋こいする 男おとこに
つき立たてるのか
あなたを いつか
この手てで抱だきしめ
この日ひを待まったと
言いわせてみせる
それまで つめたい
孔雀くじゃくのように
翼つばさをひろげて
踊おどっているか
アアア… 一生一度いっしょういちどなら
ピエロも主役しゅやくさ
あなたの 心こころを
溶とかしてみせる
アアア… 恋こいとは戦たたかいと
知しらされたからは
炎ほのおで氷こおりを
溶とかしてみせる
アアア…
アアア… 恋こいとは戦たたかいと
知しらされたからは
炎ほのおで氷こおりを
溶とかしてみせる
アアア…