「サヨナラなんて言えそうにない」の歌詞 諸星和己
1994/3/2 リリース- 作詞
- 輝太朗
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この楽曲へのみんなの気持ち
涙なみだする何度目なんどめの別わかれだろう 出逢であってから
いつだって正直しょうじきになれないのは僕ぼくで
真まっすぐに愛あいしたいのに 不器用ぶきようで泣なかせてばかり
君きみを失うしなう度たび せつなくて苦くるしくて もっと好すきになって
サヨナラなんて言いえそうにない いままでも これからでも
ケンカしたって 傷付きずついたって
まだ君きみに惚ほれてるから
友達ともだちもあきれかえってるよね 僕ぼくらのこと
記念日きねんびが多おおすぎて忘わすれそうなくらい
大好だいすきで楽たのしい日々ひびも さみしくて眠ねむれぬ夜よるも
重かさねていくほど 強つよくなるこの胸むねの思おもい 愛いとしくて
サヨナラから始はじまる恋こいもある その度たびに熱あつく深ふかく
信しんじて欲ほしい 預あずけて欲ほしい
もう一度いちど 君きみの全すべて
抱だきしめたい誰だれよりも君きみのこと 守まもりたいその身みも心こころも
いつでも僕ぼくは見みつめてるよ
離はなれても 好すきだから
サヨナラなんて言いえそうにない いままでも これからでも
ケンカしたって 傷付きずついたって
まだ君きみに惚ほれてるから
サヨナラから始はじまる恋こいもある その度たびに熱あつく深ふかく
信しんじて欲ほしい 預あずけて欲ほしい
もう一度いちど 君きみの全すべて
まだ君きみに惚ほれてるから
いつだって正直しょうじきになれないのは僕ぼくで
真まっすぐに愛あいしたいのに 不器用ぶきようで泣なかせてばかり
君きみを失うしなう度たび せつなくて苦くるしくて もっと好すきになって
サヨナラなんて言いえそうにない いままでも これからでも
ケンカしたって 傷付きずついたって
まだ君きみに惚ほれてるから
友達ともだちもあきれかえってるよね 僕ぼくらのこと
記念日きねんびが多おおすぎて忘わすれそうなくらい
大好だいすきで楽たのしい日々ひびも さみしくて眠ねむれぬ夜よるも
重かさねていくほど 強つよくなるこの胸むねの思おもい 愛いとしくて
サヨナラから始はじまる恋こいもある その度たびに熱あつく深ふかく
信しんじて欲ほしい 預あずけて欲ほしい
もう一度いちど 君きみの全すべて
抱だきしめたい誰だれよりも君きみのこと 守まもりたいその身みも心こころも
いつでも僕ぼくは見みつめてるよ
離はなれても 好すきだから
サヨナラなんて言いえそうにない いままでも これからでも
ケンカしたって 傷付きずついたって
まだ君きみに惚ほれてるから
サヨナラから始はじまる恋こいもある その度たびに熱あつく深ふかく
信しんじて欲ほしい 預あずけて欲ほしい
もう一度いちど 君きみの全すべて
まだ君きみに惚ほれてるから