「はじめの一歩」の歌詞 谷村有美
1994/12/1 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
朝あさの渋滞じゅうたいも あまり気きにならなくなった
駅えきの人込ひとごみも まるで マッシュルームみたいで
心こころに咲さいた花はなは 何ないよりも強つよいもの
ハイヒールの踵かかとが 折おれても平気へいきよ
肌はだが荒あれるのは いつも化粧品けしょうひんのせいだと
決きめてかかってた それが一番いちばんの原因げんいん
何なんにもしないよりも
クヨクヨしないで ほら
街まちは捨すてたもんじゃない
―意外いがいとネ
「はじめの一歩いっぽ」はいつも踏ふみ出だせないもの A・HA
でもその瞬間しゅんかん 優やさしくなれる自分じぶんを 見みつけるはず
髪かみを切きりすぎて 悩なやむことなんてないから
いつも前向まえむいて 風かぜを身体中からだじゅうに受うけよう
悲かなしいこといつまでも
メソメソしないで ほら
いつかその気持きもちさえも“包容力ほうようりょく=キャパシティ”
「はじめの一歩いっぽ」は “最後さいごのKISS魃ばつ”より軽かるく A・HA
理屈りくつじゃないのよ 捨すてるものなんて 何なにも無ないし
素敵すてきな自分じぶんを 探さがす旅たびに出でてみよう A・HA
‘はじめは'一歩いっぽで そのうちジャンプしながら
―焦あせらないで
遠とおくの赤あかい光ひかり いつの日ひか緑みどりになる
「はじめの一歩いっぽ」はいつも踏ふみ出だせないもの A・HA
でもその瞬間しゅんかん 優やさしい自分じぶんに気付きづくはずよ
素敵すてきな自分じぶんを 探さがす旅たびに出でてみよう A・HA
「はじめの一歩いっぽ」で そのうちジャンプできるよ
―約束やくそくする
駅えきの人込ひとごみも まるで マッシュルームみたいで
心こころに咲さいた花はなは 何ないよりも強つよいもの
ハイヒールの踵かかとが 折おれても平気へいきよ
肌はだが荒あれるのは いつも化粧品けしょうひんのせいだと
決きめてかかってた それが一番いちばんの原因げんいん
何なんにもしないよりも
クヨクヨしないで ほら
街まちは捨すてたもんじゃない
―意外いがいとネ
「はじめの一歩いっぽ」はいつも踏ふみ出だせないもの A・HA
でもその瞬間しゅんかん 優やさしくなれる自分じぶんを 見みつけるはず
髪かみを切きりすぎて 悩なやむことなんてないから
いつも前向まえむいて 風かぜを身体中からだじゅうに受うけよう
悲かなしいこといつまでも
メソメソしないで ほら
いつかその気持きもちさえも“包容力ほうようりょく=キャパシティ”
「はじめの一歩いっぽ」は “最後さいごのKISS魃ばつ”より軽かるく A・HA
理屈りくつじゃないのよ 捨すてるものなんて 何なにも無ないし
素敵すてきな自分じぶんを 探さがす旅たびに出でてみよう A・HA
‘はじめは'一歩いっぽで そのうちジャンプしながら
―焦あせらないで
遠とおくの赤あかい光ひかり いつの日ひか緑みどりになる
「はじめの一歩いっぽ」はいつも踏ふみ出だせないもの A・HA
でもその瞬間しゅんかん 優やさしい自分じぶんに気付きづくはずよ
素敵すてきな自分じぶんを 探さがす旅たびに出でてみよう A・HA
「はじめの一歩いっぽ」で そのうちジャンプできるよ
―約束やくそくする