「エクスキューズ」の歌詞 超飛行少年
2008/4/23 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
飲のみ込こんで吐はき出だして言葉ことばは宙ちゅうに舞まう
行いきかう人ひとの波なみは変かわりなく流ながれていった
幼おさないとき想像そうぞうしていた場所ばしょはここだったのか
窓まどに映うつる自分じぶんが遠とおく見みえた
数かぞえ切きれない日々ひびと今日きょうの意味いみをどうにか比くらべようとした
後悔こうかいは無ない 何度繰なんどくり返かえした時間じかんでも
置おき忘わすれた声こえも遠とおい記憶きおくも全部ぜんぶこれで良いいと思おもった
変かわる事ことは無ない 選えらぶ答こたえはあの日ひのまま
疑うたがって信しんじ合あって目めには見みえないままで
絆きずなは欲望よくぼうよりも強つよいものだろうか
覚悟かくごも戸惑とまどいさえも消きえてはまた浮うかび
街まちはもう瞬またたいて夜よるを映うつした
与あたえられた夢ゆめじゃ行いき先さきは無ない 叶かなった喜よろこびさえも
遠とおい夜空よぞらにいくつもの想おもいが浮うかんでいた
振ふり返かえれば嘘うそと本当ほんとうのこと 全部ぜんぶそれで片付かたづけるのか
変かわる事ことは無ない 選えらぶ答こたえはあの日ひのまま
二度にどと無ない今日きょうのこの僕ぼくを昨日以上光きのういじょうひからせて
きりが無ない明日あしたの不安ふあんをここで終おわりにしよう
ここにあるように
いつかみたように
飲のみ込こんで吐はき出だして言葉ことばは宙ちゅうに舞まう
窓まどに映うつる僕ぼくがまた遠とおくなっていく
数かぞえ切きれない日々ひびと今日きょうの意味いみをどうにか比くらべようとした
後悔こうかいは無ない 何度繰なんどくり返かえした時間じかんでも
置おき忘わすれた声こえも遠とおい記憶きおくも全部ぜんぶこれで良よいと思おもった
変かわる事ことは無ない 選えらぶ答こたえはあの日ひのまま
ここにあるように
目めには見みえないまま
行いきかう人ひとの波なみは変かわりなく流ながれていった
幼おさないとき想像そうぞうしていた場所ばしょはここだったのか
窓まどに映うつる自分じぶんが遠とおく見みえた
数かぞえ切きれない日々ひびと今日きょうの意味いみをどうにか比くらべようとした
後悔こうかいは無ない 何度繰なんどくり返かえした時間じかんでも
置おき忘わすれた声こえも遠とおい記憶きおくも全部ぜんぶこれで良いいと思おもった
変かわる事ことは無ない 選えらぶ答こたえはあの日ひのまま
疑うたがって信しんじ合あって目めには見みえないままで
絆きずなは欲望よくぼうよりも強つよいものだろうか
覚悟かくごも戸惑とまどいさえも消きえてはまた浮うかび
街まちはもう瞬またたいて夜よるを映うつした
与あたえられた夢ゆめじゃ行いき先さきは無ない 叶かなった喜よろこびさえも
遠とおい夜空よぞらにいくつもの想おもいが浮うかんでいた
振ふり返かえれば嘘うそと本当ほんとうのこと 全部ぜんぶそれで片付かたづけるのか
変かわる事ことは無ない 選えらぶ答こたえはあの日ひのまま
二度にどと無ない今日きょうのこの僕ぼくを昨日以上光きのういじょうひからせて
きりが無ない明日あしたの不安ふあんをここで終おわりにしよう
ここにあるように
いつかみたように
飲のみ込こんで吐はき出だして言葉ことばは宙ちゅうに舞まう
窓まどに映うつる僕ぼくがまた遠とおくなっていく
数かぞえ切きれない日々ひびと今日きょうの意味いみをどうにか比くらべようとした
後悔こうかいは無ない 何度繰なんどくり返かえした時間じかんでも
置おき忘わすれた声こえも遠とおい記憶きおくも全部ぜんぶこれで良よいと思おもった
変かわる事ことは無ない 選えらぶ答こたえはあの日ひのまま
ここにあるように
目めには見みえないまま